0.18μm 102dB-SNR Mixed CT SCオーディオΔΣADC(VLSI一般(ISSCC2005特集))
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概要
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クロックジッタの耐性を高めるためマルチビットフィードバック構成を用いた連続時間2次ΔΣAD変調器を示す。チョッパ回路によりフリッカ雑音を減らすことにより20kHzの帯域において102dBのSNRを0.18μmの3.3V I/O用のデバイスにて確保した。このADCの面積は0.65mm^2で消費電流は3.3Vの電源電圧において11.3mAとなった。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2005-05-20
著者
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Mansson Johan
アナログデバイセズ
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Morrow Paul
アナログデバイセズ
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Chamarro Maria
アナログデバイセズ
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Lyden Colin
アナログデバイセズ
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Ventura Pablo
アナログデバイセズ
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Abo Andrew
テレジェントシステムズ
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又村 敦
アナログデバイセズ株式会社
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Keane Michael
アナログデバイセズ
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Minogue Paschal
アナログデバイセズ
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McGuinness Niall
アナログデバイセズ
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McGranaghan Martin
アナログデバイセズ
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Ryan Ivan
アナログデバイセズ