腰椎椎間板ヘルニアに対する顕微鏡視下椎間板摘出術の経験
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1995-12-01
著者
-
関 利明
新潟市民病院 整形外科
-
八木 和徳
新潟市民病院 整形外科
-
小坂 健之
新潟市民病院整形外科
-
林 侃
新潟市民病院整形外科
-
西田 三郎
新潟市民病院整形外科
-
早津 和則
新潟市民病院整形外科
関連論文
- 真菌性脊椎炎の治療戦略
- 9.脳障害例の中潜時体性感覚誘発電位 : 片側刺激,両側同時刺激,両側交互刺激の比較 : 第31回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 電気生理(SEP)
- 臨床室 多椎間に及ぶ胸椎椎間板ヘルニアに対し後方除圧と後弯軽減を施行した1例
- Floating Knee の治療経験
- Candida albicansによる脊椎椎間板炎の2例 : MRI所見の検討
- 液化フロンによる両手凍傷の1例
- 腰椎椎間板ヘルニアに対する顕微鏡視下椎間板摘出術の経験
- 腰椎椎間板ヘルニアに対する顕微鏡視下摘出術の経験
- 膀胱直腸障害を呈した腰椎椎間板ヘルニア症例の検討
- 38. 脳・脊髄障害後の筋緊張亢進状態に対する神経破壊剤による末梢神経ブロック : リハ治療 : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
- シンポジウム「難治性偽関節」の討論要約
- 難治性偽関節の治療の現況