SqueakにおけるMorphicプログラミング(インタラクション・メディア, <特集>インタラクション・メディアおよび一般)
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概要
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SqueakにおけるMorphicプログラミングはダイナミックで柔軟性がある。たとえば、プログラム実行中のプログラム変更など、ユーザの頻繁な試行錯誤に耐えられる。本稿では、それが特に子どもたちの学習に重要なこと、さらに、「本物の数学や科学」の指導のためのカリキュラムを作成するためのツール・メディアとしても重要であることを論ずる。最後にMorphicとSqueakプログラミング環境に関していくつかの提案をする。
- 2005-05-27
著者
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