ポリアクリル酸エチル/フッ素コポリマーブレンドにおける表面偏析のシミュレーション
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-06-13
著者
-
秋山 三郎
東京農工大学工学部有機材料化学科
-
加納 義久
古河電気工業(株)平塚研究所
-
加納 義久
東京農工大学工学部応用化学科
-
秋山 三郎
東京農工大一般教育部化学教室
-
秋山 三郎
東京農工大 一般教育部
関連論文
- ヒンダードアミン・塩素化ポリエチレン有機ハイブリッドの熱処理過程における動的粘弾性の変化
- ヒンダードフェノール・塩素化ポリエチレン有機ハイブリッドの動的粘弾性に及ぼす水素結合の影響
- 溶液キャスト法により調製したヒンダードフェノール・塩素化ポリエチレン有機ハイブリッドの動的粘弾性
- ビニルフェノール系ポリマー-ビニルピロリドン系ポリマーの複合体形成と相互作用
- ポリアクリル酸 - 2 - エチルヘキシル/ポリメタクリル酸メチルポリジメチルシロキサングラフトコポリマーブレンドフィルムの傾斜ドメイン構造
- ヒンダードフェノールによるアクリルゴム/塩素化ポリプロピレンブレンドの制振性向上と粘着性付与
- 溶融混練された非晶性 ナイロン / スチレン - アクリロニトリル 共重合体ブレンドの相構造
- 高分子傾斜構造材料 -高分子フィルムに発現する傾斜ドメイン構造と新しい粘着フィルムへの応用-
- ゴム系粘着剤の粘着特性
- ポリマーアロイ高機能化のための高次構造設計
- ポリマーブレンドにおける傾斜ドメイン構造
- アクリルコポリマー/フッ素コポリマーブレンドの傾斜構造に及ぼす基盤の影響II. 断面形態およびタック
- ポリアクリル酸エステル/フッ素コポリマ-ブレンドの構造制御と機能発現--傾斜ドメイン構造フィルムの創製と粘着性制御
- アクリルコポリマー/フッ素コポリマーブレンドに発現する傾斜構造の形成因子に関する研究
- ポリブタジェン/水添β-ピネン樹脂ブレンドの粘着特性と物理化学的性質
- アクリルコポリマー/フッ素コポリマーブレンドに発現する傾斜構造の断面モルフォロジー
- 粘・接着剤の複合化による機能発現
- 傾斜構造はなぜ出現するか--高分子粘着フィルム中に発現する傾斜構造の実証と解釈
- ポリ(エチレン-co-ビニルアルコール)/ナイロン6ブレンドの相溶性
- ポリブタジエン/タッキファイヤー系粘着剤の相溶性と粘着物性
- DuPont カロザース記念棟訪問紀
- ポリアクリル酸エチル/フッ素コポリマーブレンドにおける表面偏析のシミュレーション
- アクリルコポリマー/フッ素コポリマーブレンドのモルフォロジー
- 粘着物性解析の最近の動向
- 位相変調PAS-FTIR法によるアクリルコポリマー/フッ素コポリマーブレンドのデプスプロファイリング
- アクリル系粘着剤/フッ素樹脂ブレンドでの表面偏析・傾斜構造とその解析(2)相溶ブレンドに発現する表面偏析とその解析
- アクリル系粘着剤/フッ素樹脂ブレンドでの表面偏析・傾斜構造とその解析(1)傾斜構造を利用した新しい粘着テ-プ
- アクリル系粘着剤/フッ素樹脂ブレンドに発現する表面偏析現象
- 表面分析法によるポリマ-アロイの表面偏析の解析
- 粘着性の解析及びポリマーブレンドによる粘着性制御 III.ポリアクリル酸エチル粘着剤/フッ素共重合体ブレンドにおける粘着性の制御
- 粘着性の解析及びポリマーブレンドによる粘着性制御 II.アクリル系粘着剤/フッ素樹脂ブレンドに発現する偏析現象
- 粘着性の解析及びポリマーブレンドによる粘着性制御 I. 蛍光偏光解消法及び接触角法による粘着性の解析
- アクリル系粘着剤の物性解析及びポリマーブレンドによる粘着性制御
- 無水マレイン酸-アリル系相溶化剤によるポリカーボネート(PC)/ナイロンアロイに生じる化学反応と相構造
- 新しい相溶化剤によるポリカ-ボネ-ト/ナイロンアロイの成形化とその物性 (ポリマ-アロイの新展開-1-)
- 相溶化剤を用いたポリマ-アロイの物理化学的解析
- ポリブタジエン(PBD)ゴム/粘着付与剤ピネン系粘着剤の相溶化現象と粘着物性
- ポリブタジェン(PBD)/α-およびβ-ピヘンブレンドの相溶性と粘着性
- 高分子の相溶性はどこまで測定できるか
- 機能性の発現と物性--傾斜構造による機能性を中心に (特集 ポリマ-アロイの設計と技術展開)
- ポリマ-アロイのコンパティビライザ-
- ポリマ-の相溶性測定技術とその粘着剤系への応用
- ポリマ-アロイとXパラメ-タ
- 相溶化剤の分子設計
- ポリマ-アロイの相溶性と相分離
- 相溶性粘着剤の粘着性発現のクライテリオン
- 高分子化学教育の一例
- 相容化剤の技術概論 (相溶化技術)
- プラスチックのリサイクルと相溶化剤
- TPEの複合化と高性能化の進展 (先端熱可塑性エラストマ-の展開)
- ポリマ-のアロイ化技術と新しい性能の発現
- ポリマ-の相溶性とその測定法
- 有極性高分子混合系における相容と相分離状態間の可逆的変化と状態図(ノ-ト)
- 状態方程式理論によるアクリルコポリマ-/フッ素コポリマ-ブレンドの表面偏析の解析
- ビニルポリブタジエン系エラストマ-ブレンドの最近の動向
- ビニルポリブタジエン/ロジン系粘着剤の粘着物性と相分離機構
- 新しいアクリル樹脂/フッ素樹脂ブレンド粘着剤の相分散形態と粘着物性の制御(高分子混合系の物性-9-)
- アクリル系粘着剤の剥離挙動の観察
- 最近の粘着剤の動向--粘着物性の解析およびポリマ-ブレンドによる応用
- フッ素コポリマ-/アクリルコポリマ-ブレンドに発現する偏析現象 (フッ素系ポリマ-)
- アクリルコポリマ-/フッ素コポリマ-ブレンドの表面偏析
- アクリルコポリマ-/フッ素コポリマ-ブレンドのX線回折
- アクリルコポリマ-/フッ素コポリマ-ブレンドの赤外全反射法による表面分析
- アクリルコポリマ-/フッ素コポリマ-ブレンドの粘着性
- Dynamic Mechanical Properties and Morphologies of Organic Hybrids Consisting of Chlorinated Polyethylene and Hindered Phenol
- Controlling Gradient Domain Morphology in Blends of Poly(2-ethylhexyl acrylate-co-acrylic acid-co-vinyl acetate)/ Poly(vinylidene fluoride-co-hexafluoroacetone) by Adding Micrograin Silica
- 畑敏雄先生を偲び, 『粘着海外視察団』の継続を願う
- 廃棄物とアロイ化,相溶化技術 (多彩な用途展開を目指すポリマ-アロイ,相溶化技術)
- The Gradient Domain Morphology of Binary Polyacrylate Adhesive/Fluorocopolymer Blend Film
- 高分子相溶状態のキャラクタリゼ-ション (ポリマ-アロイ)
- ポリマ-アロイ・最近の動向
- ビニルポリブタジエンを用いた新しい相溶性粘着剤
- フッ素コポリマー/アクリルコポリマーブレンドに発現する偏析現象
- 提言
- タイトル無し
- 熱可塑性エラストマ-の複合 (熱可塑性エラストマ-)
- ポリマ-ブレンドの相溶性 (ポリマ-アロイ)
- 高分子の相溶性はどこまで測定できるか