NK細胞によるウィルス感染細胞認識機構
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本ウィルス学会の論文
- 2004-12-30
著者
関連論文
- HSVが利用する自然免疫分子
- 単純ヘルペスウイルスの新たな感染機構
- 抑制化PILRを介したヘルペスウイルスの感染機構 (感染現象--その理解の深化から疾患制御への展望) -- (ウイルスと宿主の相互作用)
- ウイルス感染と好塩基球 (特集 好塩基球 アップデート)
- ペア型レセプターPILRαと単純ヘルペスウイルス感染 (第1土曜特集 最新免疫研究Update--免疫システム研究から免疫疾患の病態制御・治療へ) -- (感染症)
- PILRによるT細胞制御機構 (特集 T細胞の活性化をめぐって)
- NK細胞レセプターとウイルス感染
- MHCクラス2によるMHCクラス1の新たな発現機構 (特集 抗原提示の機序をめぐって)
- ペア型レセプターpaired Ig like type 2 receptor(PILR)による自然免疫制御
- ウイルスと免疫の攻防 (特集 ウイルス増殖に関わる宿主細胞分子)
- paired Ig like type 2 receptor(PILR)を介するNK細胞,樹状細胞の活性化 (自然免疫)
- NK細胞によるウィルス感染細胞認識機構
- 自然免疫によるウイルス感染細胞の認識機構 : 宿主免疫とウイルスとの攻防(特別講演)(第17回日本小児脾臓研究会)