日和見病原体の取り扱い方 : 臨床検査の立場からみた日和見病原菌-臨床材料からの検出頻度と細菌学的特徴-
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
呼吸器感染症患者分離菌の薬剤感受性について(2005年)
-
2004年に全国77施設から分離された臨床分離株18,639株の各種抗菌薬に対する感受性サーベイランス
-
Enterococcus faecium, PRSPおよびMRSAのRP59500に対する感受性と他の薬剤との相関
-
Meropenem を含む各種注射用抗菌薬に対する2004年臨床分離株の感受性サーベイランス
-
呼吸器感染症患者分離菌の薬剤感受性について : 2004年
-
呼吸器感染症患者分離菌の薬剤感受性について(2003年)
-
呼吸器感染症患者分離菌の薬剤感受性について (2002年)
-
呼吸器感染症患者分離菌の薬剤感受性について(2001年)
-
臨床微生物検査効率化 : 標準的微生物検査法の構築
-
尿路感染症分離菌に対する経口ならびに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第25報 2003年) : その3. 感受性の推移
-
尿路感染症分離菌に対する経口ならびに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第25報 2003年) : その2. 患者背景
-
尿路感染症分離菌に対する経口ならびに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第25報2003年) : その1. 感受性について
-
尿路感染症分離菌に対する経口ならびに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第24報 2002年) : その3. 感受性の推移
-
尿路感染症分離菌に対する経口ならびに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第24報 2002年) : その2. 患者背景
-
尿路感染症分離菌に対する経口ならびに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第24報 2002年) : その1. 感受性について
-
呼吸器感染症患者分離菌の薬剤感受性について(2000年)
-
呼吸器感染症患者分離菌の薬剤感受性について(1999年)
-
呼吸器感染症患者分離菌の薬剤感受性について(1998年)
-
呼吸器感染症患者分離菌の薬剤感受性について(1997年)
-
2002年度多施設由来の臨床分離菌に対する gatifloxacin の抗菌力 : 呼吸器および尿路からの分離株
-
Meropenem を含む各種注射用抗菌薬に対する2002年臨床分離株の感受性サーベイランス
-
2000年に全国37施設から分離された臨床分離株8,474株の各種抗菌薬に対する感受性サーベイランス
-
Trobafloxacin および各種抗菌薬に対する臨床分離菌の薬剤感受性サ-ベイランス
-
1998年に全国26施設から分離された臨床分離株5,180株の各種抗菌薬に対する感受性サーベイランス
-
1994〜1996年臨床材料分離菌10菌種に対する 各種抗菌薬の抗菌力の推移-カルバペネム系抗菌薬を中心に-
-
臨床材料分離菌の各種抗菌薬に対する感受性サーベイランス(3年次報告)
-
尿路感染症分離菌に対する経口ならびに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第26報 2004年) : その3. 感受性の推移
-
尿路感染症分離菌に対する経口ならびに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第26報 2004年) : その2. 患者背景
-
尿路感染症分離菌に対する経口ならびに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第26報 2004年) : その1. 感受性について
-
尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第23報 2001年) : その3.感受性の推移
-
尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第23報 2001年)その2. 患者背景
-
尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第23報 2001年) : その1. 感受性について
-
尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第22報 2000年) : その3. 感受性の推移
-
尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第22報2000年) : その2. 患者背景
-
尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第22報2000年) : その1. 感受性について
-
尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較 (第21報1999年) その3. 感受性の推移
-
尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較 (第21報 1999年) その2. 患者背景
-
2002年に全国52施設から分離された臨床分離株11,475株の各種抗菌薬に対する感受性サーベイランス
-
血液・血管カテーテルからの真菌分離状況と抗真菌薬に対する感受性について
-
尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第21報 1999年) その1. 感受性について
-
Japan Antifungal Surveillance Program による真菌臨床分離株の抗真菌薬感受性に関する調査(3) : 2005年度報告
-
Japan Antifungal Surveillance Program による真菌臨床分離株の抗真菌薬感受性に関する調査研究(2): 2003年度報告
-
Japan Antifungal Surveillance Program による真菌臨床分離株の抗真菌薬感受性に関する調査(1): 2001-2002年度報告
-
抗酸菌検査の精度保証(6) : 抗酸菌検査施設を対象とした結核菌薬剤感受性検査の外部精度評価
-
抗酸菌検査の精度保証(5) : 抗酸菌検査施設を対象とした結核菌薬剤感受性試験の外部精度評価
-
抗酸菌検査の精度管理(3) : 検査センターを対象とした結核菌薬剤感受性試験の外部精度アセスメント
-
臨床材料の取扱いと検査法に関するバイオセーフティーマニュアル : -SARS疑い患者-Ver. 1
-
抗酸菌検査の精度管理(1) : 市販培地の発育試験成績について
-
現場で生かせる! 感染管理に役立つ病原微生物のツボ(最終回)サルモネラ
-
現場で生かせる! 感染管理に役立つ病原微生物のツボ(11)ヘモフィルス・インフルエンザ
-
現場で生かせる! 感染管理に役立つ病原微生物のツボ(10)肺炎球菌
-
現場で生かせる! 感染管理に役立つ病原微生物のツボ(9)レジオネラ属菌
-
現場で生かせる! 感染管理に役立つ病原微生物のツボ(8)腸管出血性大腸菌
-
現場で生かせる! 感染管理に役立つ病原微生物のツボ(7)緑膿菌
-
現場で生かせる! 感染管理に役立つ病原微生物のツボ(6)結核菌
-
現場で生かせる! 感染管理に役立つ病原微生物のツボ(5)クロストリジウム・ディフィシル
-
現場で生かせる!感染管理に役立つ病原微生物のツボ(4)セラチア
-
現場で生かせる!感染管理に役立つ病原微生物のツボ(1)MRSA
-
現場で生かせる! 感染管理に役立つ病原微生物のツボ(3)VRE
-
現場で生かせる!感染管理に役立つ病原微生物のツボ(2)CNS
-
緑膿菌の血清型別のその後 : ピオアッセイ緑膿菌の有用性
-
血液培養液中のブドウ球菌属の塗抹グラム染色による形態学的鑑別
-
臨床材料からのメタロ-β-ラクタマーゼ産生グラム陰性桿菌の検出状況と薬剤感受性
-
塩化メチルロザニリン(ゲンチアナ紫)の血液由来真菌(カンジダ属, トリコスポロン属)に対する in vitro 抗菌作用
-
抗MRSA薬の in vitro 抗菌作用に対する緑膿菌共存の影響 : Indirect Pathogen としての緑膿菌
-
緑膿菌の抗MRSA活性および抗MRSA薬不活化作用について : 緑膿菌とMRSA同時検出検体による検討
-
臨床材料より分離される緑膿菌の抗MRSA,抗Candida作用について
-
抗菌薬感受性測定・臨床評価委員会報告 : 呼吸器感染症および敗血症におけるブレイクポイント : 新規抗菌薬の追加 (2005年)
-
爪白癬の治療について : 日本医真菌学会標準化委員会提案2007
-
薬剤感受性成績を30日以内に報告するためには
-
薬剤感受性検査(案)
-
緑膿菌とその類似菌との鑑別
-
原因微生物の検索 細菌の同定法 (新感染症学(上)新時代の基礎・臨床研究) -- (感染症の診断)
-
ミラステイナーの運用
-
微生物検査室におけるバイオハザード対策
-
診断法の新しい展開 : 培養・染色・抗体検査 : その特徴と注意点
-
緑膿菌 (エビデンスに基づいたICTのための感染対策トレーニングブック) -- (7章 病原微生物を学ぼう!)
-
大腸菌 (エビデンスに基づいたICTのための感染対策トレーニングブック) -- (7章 病原微生物を学ぼう!)
-
真菌 (エビデンスに基づいたICTのための感染対策トレーニングブック) -- (7章 病原微生物を学ぼう!)
-
検体の肉眼的観察の重要性
-
感染原因菌の特徴
-
細菌分類学を垣間みる
-
Enterococcus (VRE) : 45
-
VanB型-バンコマイシン耐性腸球菌による局地的流行伝播の早期発見と拡散防止対策の有効性について
-
teicoplanin, arbekacin, mupirocin耐性MRSAの薬剤感受性とPFGE型
-
血液,血管内カテーテルより分離された Staphylococcus epidermidis に関する疫学的検討
-
尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第20報1998年) その3.感受性の推移
-
尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第20報1998年)その2.患者背景
-
尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第20報1998年) その1.感受性について
-
尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第19報 1997年)その3.感受性の推移
-
尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第19報 1997年)その2.患者背景
-
血液培養から分離された Staphylococcus 属の臨床的意義判定における2セット採取の必要性
-
臨床材料からの多剤耐性緑膿菌の動向
-
臨床材料からのブドウ糖非発酵グラム陰性桿菌の最近の動向
-
臨床材料より分離された各種病原細菌に対するgatifloxacinの抗菌力について
-
バンコマイシン耐性 Enterococcus (VRE)
-
接合菌症:2症例の報告および本邦報告例の検討
-
細菌担当検査技師からICDに望むこと
-
緑膿菌のMRSA発育抑制作用の現状
-
司会の言葉
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク