インプラント適用症例の経時的変化に関する臨床統計的考察 : 第1報 インプラントが隣在歯と対合歯に及ぼす影響について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1997-05-30
著者
-
武田 孝之
東京歯科大学 口腔健康臨床科学講座口腔インプラント学分野
-
藤関 雅嗣
東京支部
-
吉本 真人
東京支部
-
椎貝 達夫
東京インプラント補綴研究会
-
武田 孝之
東京インプラント補綴研究会
-
藤関 雅嗣
東京インプラント補綴研究会
-
吉本 真人
東京インプラント補綴研究会
-
椎貝 達夫
東京歯科大学口腔健康臨床科学講座口腔インプラント学分野
関連論文
- 第二回インプラントシンポジウムの概要「リスク診断とリスク回避」
- 2006年東京歯科大学学会シンポジウム企画主旨
- 左右側に異なる上顎洞底挙上術を用いてインプラント治療を行った一症例
- 東京歯科大学水道橋病院口腔インプラント科における診療状況
- 東京歯科大学水道橋病院におけるインプラント治療の現状
- 遊離端欠損部にインプラントを応用したパーシャルデンチャーの1症例
- インプラント治療における術前診断 : 第1報 CT撮影時に用いる診断用ステントと手術用ステントについて
- インプラント適用症例の経時的変化に関する臨床統計的考察 : 第1報 インプラントが隣在歯と対合歯に及ぼす影響について
- インプラント上部構造物の適合性に関する研究 : 第1報 間接模型の精度
- 21. 歯科補綴学における各種平面の相関について(第2報)(昭和60年度日本補綴歯科学会関東支部会学術大会講演要旨)
- 30. 歯科補綴学における各種平面の相関について(第1報) (昭和60年度日本補綴歯科学会関東支部学術大会講演要旨)
- 下顎無歯顎患者に対して固定性インプラント義歯にて即時負荷を実施した症例
- 29. 姿勢因子を導入した下顎位診断法について : 第1報 体軸の矢状的変化が咬合点の安定性に及ぼす影響について (昭和54年度日本補綴歯科学会総会 第66回日本補綴歯科学会学術大会講演要旨)
- 欠損歯列としてのリスクとインプラントの役割
- 提示症例1 : 欠損歯列としてのリスクとインプラントの役割
- 下顎遊離端欠損に対しインプラントで咬合改善した長期経過の1症例
- 2-5 パーシャルデンチャーの設計と支台歯の負担 (第67回日本補綴歯科学会学術大会講演要旨)
- インプラントの補綴的効果
- 東京歯科大学インプラント科に期待すること
- インプラントの大学での道のり
- 下顎へのインプラント埋入時に採取した自家骨を上顎へ移植した症例