平成16年度日本塑性加工学会賞新進賞を受賞して : スプリングバック解析におけるバウシンガー効果の適切なモデル化の重要性
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2004-12-25
著者
関連論文
- 213 高張力鋼板の非比例二軸塑性変形挙動の実験観察とそのモデル化(変態塑性・多軸応力・多孔質,オーガナイズドセッション6.塑性挙動のモデリングとシミュレーション : ナノからマクロまで)
- 432 980MPa級高張力鋼板の非比例負荷塑性変形挙動の実験観察とそのモデル化(構成式・大変形解析, 塑性挙動のモデリングとシミュレーション-ナノからマクロまで-)
- 5083アルミニウム合金板の降伏曲面におよぼす変形温度と速度の影響
- 平成16年度日本塑性加工学会賞新進賞を受賞して : スプリングバック解析におけるバウシンガー効果の適切なモデル化の重要性
- アルミニウム5083合金板の温間引張り曲げ変形に関する実験的考察
- 高張力鋼板の面内応力反転時の弾塑性挙動とそのモデル化
- 軟鋼板の大ひずみ繰返し塑性変形挙動とその構成モデル
- 二軸応力経路が変化する場合の高張力鋼板の弾塑性変形挙動
- スプリングバック解析におけるバウシンガー効果の適切なモデル化の重要性
- 弾塑性 FEM による板材成形時のスプリングバック解析