歯ぎしり防止装置を考察する : 製作法と効果
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2000-09-16
著者
関連論文
- スプリントを用いた全身咬合治療における頭蓋骨の変化
- カンペル平面を重視した義歯製作法と予後頭位、姿勢および全身症状の変化
- 歯ぎしり防止装置を考察する : 製作法と効果
- 臨床例を通じて噛み切る寸前のバイトを再考する
- 臨床例を通じて噛み切る寸前のバイトを再考する
- 多数歯補綴後に生じた咬合異常に対する咬合改善法
- 歯科治療において有用な模型診断
- 咬合器に装着した模型を読む
- 健常者の歯と姿勢
- 生体と咬合 : 顎関節症と全身の関係
- 生体と咬合 : 模型で観察する口腔内の状態
- 生体を考慮した咬合調整の考え方と臨床
- 生体を考慮した咬合調整の考え方と臨床
- 頭位によって口腔内歯牙接触はどう変化するか : ハノー咬合器145-2型模型上に再現する