遺伝性脳白質変性症の新しい疾患モデルマウス : エストロゲン補充療法の可能性
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2001-10-23
著者
-
遠山 潤
ノースカロライナ大学 医学部 神経科学センター
-
松田 純子
東海大学 未来科学技術共同研究センター 糖鎖工学研究施設
-
松田 純子
明治鍼灸大学 鍼灸・解剖
-
松田 純子
ノースカロライナ大学 医学部 神経科学センター
-
ヴァニエール マリー
リオン大学医学部
-
斎藤 祐子
ノースカロライナ大学 医学部 病理学科
-
鈴木 衣子
ノースカロライナ大学 医学部 神経科学センター
-
鈴木 邦彦
ノースカロライナ大学 医学部 神経科学センター
関連論文
- 遺伝性脳白質変性症の新しい疾患モデルマウス : エストロゲン補充療法の可能性
- GALACTOSYLCERAMIDE SYNTHASE "KNOCKOUT" MOUSE
- キプロス Maronite community における Sandhoff 病患者の遺伝子解析
- サポシンD欠損マウス及びニーマンピック病C型マウスの小脳プルキンエ細胞死とスフィンゴシンキナーゼ発現
- サポシンは脂質・糖脂質抗原のCD1分子への転移に不可欠である
- スフィンゴリピドーシスの新たな疾患モデルマウスの作成 ; 神経系におけるスフィンゴ糖脂質の生理機能の理解と神経病変治療法の開発をめざして
- スフィンゴリピドーシスの新たな疾患モデルマウスの作成 ; 神経系におけるスフィンゴ糖脂質の生理機能の理解と神経病変治療法の開発をめざして
- スフィンゴリピドーシスの病因機序と治療