思春期妄想症におけるドラマ的身体 : オートポイエーシス技法
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2002-08-31
著者
関連論文
- シンポジウムを終えて治療技法のシンセサイジング : 情報学的転回
- 特別講演 ウォーホルとポップ哲学--病跡学的再考 (第55回日本病跡学会)
- 精神療法から芸術療法への移りゆき : 『盗まれた手紙』の読みかえ
- シンポジウムを終えて 経験科学としての妄想研究--ドイツ語圏では (日本精神病理学会 第26回大会(つくば)) -- (シンポジウム 妄想研究の新展開)
- 指定討論 経験科学としての病跡研究--治療論への架橋 (第50回日本病跡学会) -- (シンポジウム 病跡学の方法論)
- 思春期妄想症におけるドラマ的身体 : オートポイエーシス技法
- 自己概念における妥当性と有用性
- 日本の精神病理学・回顧と展望 特別編 : 宮本忠雄の世界
- 治療的行為としての強度的内省 : 超準モデルの要請
- シンポジウムを終えて経験科学としての妄想研究 : ドイツ語圏では