不安定性を有する腰椎変性疾患に対するグラフ脊椎制動術
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1995-04-25
著者
-
橋本 友幸
函館中央病院 脊椎センター
-
重信 恵一
函館中央病院整形外科
-
大越 康充
函館中央病院整形外科
-
山根 繁
函館中央病院整形外科
-
伊藤 肇
哲仁会えにわ病院整形外科
-
山根 繁
函館中央病院 整形外科
-
重信 恵一
函館中央病院 脊椎センター
-
伊藤 肇
美しが丘整形外科
-
伊藤 肇
哲仁会えにわ病院
-
大越 康充
函館中央病院
-
山根 繁
函館中央病院
関連論文
- 腰椎椎間板ヘルニアと性生活の質 : 手術治療の効果について
- 頚椎脊柱管拡大術後の頚部痛と頚椎アライメント : 桐田-宮崎法と棘突起縦割法の比較
- ロッキング様症状を呈した輪状半月板の2例
- 椎間板ヘルニアを合併した腰部脊柱管狭搾症の臨床的特徴
- 膝前十字靭帯再建術後のクライオセラピーの効果
- 膝前十字靭帯再建術後の筋力と可動域の回復 : 1皮切関節鏡視下VS 2皮切関節鏡補助下手術
- 腰椎変性疾患に対するグラフ脊椎制動術
- 腰椎椎間孔部神経障害の病態と手術的治療
- 成長期腰椎分離症に対する骨SPECT検査の有用性
- 脊椎 Instrumentation 手術後の感染症
- 橈骨頭・頚部骨折の治療
- 外側型腰椎椎間板ヘルニアの病態と手術的治療
- 椎間関節形態からみたグラフ脊椎制動術の制動効果について
- 腰部脊柱管狭窄症におけるLipo Prostaglandin E1の静注療法 : その適応と限界について
- 頚椎前方固定術に応用した前方プレートの有用性と問題点 : 非使用例との比較
- 腰椎椎間板ヘルニア摘出術後6か月と12か月の体幹筋力の回復
- 987 腰椎椎間板ヘルニアと腰部脊柱管狭窄症における体幹筋力の減少率(骨・関節系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 腰椎後方インストゥルメンテーション手術後深部感染に対する治療戦略
- 腰椎分離症、分離すべり症の椎間板変性に関する検討
- 腰椎椎間板ヘルニアと腰部脊柱管狭窄症における体幹筋力の減少率
- 336 腰痛症の体幹回旋筋力(骨・関節系理学療法16, 第42回日本理学療法学術大会)
- 不安定性腰椎に対する Graf 制動術の適応と限界 : 10年以上の長期成績から
- 椎間可動性を温存する腰椎手術の適応と限界 : Graf 制動術の10年以上の長期成績から
- 腰椎変性疾患において神経根ブロックが有効な症例、無効な症例
- 骨形成タンパク質を応用した後側方固定術後の骨代謝動態について--骨代謝マーカーによる解析 (誌上シンポジウム 整形外科疾患における骨代謝マーカーの応用)
- 腰椎インストゥルメンテーション手術における隣接椎間障害 : 固定術(PLIFあるいはPLF)と椎間可動性温存手術の比較
- 骨粗鬆症性椎体骨折後偽関節例に対する椎体形成術 : 局所麻酔下経皮経椎弓根的リン酸カルシウム骨ペーストを注入充填した1年以上経過例の検討
- 腰椎椎間板ヘルニア後方摘出術におけるクリニカルパス : 在院期間短縮と患者の負担軽減を目的とした改定
- 腰椎変性すべり症に対する後側方固定術後の骨代謝動態について : 骨代謝マーカーによる解析
- 腰椎固定術におけるクリティカルパスの評価 : 在院期間の設定が退院時日常生活動作に及ぼす影響
- 腰椎椎間板ヘルニアに対するセロトニン拮抗剤の臨床効果 : 非ステロイド性消炎鎮痛剤との無作為化比較
- ACL・PCL両靭帯付着部を含む脛骨顆間隆起骨折の3例
- 自家局所骨とセラミック人工骨顆粒を用いた腰椎後方進入椎体間固定術のX線学的検討 : 骨移植材料としてのHA/TCPとβ-TCPの比較
- 経口ビスフォスフォネート製剤治療中に上顎骨骨髄炎を発症した1例 (第8回日本骨粗鬆症学会 一般演題Highlight)
- 脊椎骨増殖性病変に伴う過伸展型骨折 : その病態と治療戦略について
- 変性側弯を伴う腰部脊柱管狭窄症の脊椎固定術における PLIF 手術の意義
- 骨粗鬆症性椎体骨折に対する脊柱前方再建術の意義と問題点
- 術中計測による腰椎不安定性の生体力学的評価 : 腰椎側面機能写による X 線学的評価との関連
- チタンメッシュとプレート固定を用いた頚椎前方固定術の短期成績 : 術後早期における問題点と限界
- 腰椎椎間孔病変に対する骨形成的椎弓切除術の成績
- 腰椎椎間板ヘルニアに対するセロトニン拮抗薬の臨床応用 : ヘルニアのタイプと治療効果
- 上位腰椎椎間板ヘルニア ー臨床所見と手術方法についてー
- Endoscopic PCL再建術の短期成績 : 移植材料の違いによる影響
- 成長期腰椎分離症に対する骨SPECT検査
- 腰椎後側方固定術、Graf制動術後の隣接椎間変性と臨床評価 : 術後5年以上経過例の検討から
- 腰椎Graf制動術の術後2年以上経過例での中期成績 : X線学的検討を中心に
- 上位腰椎椎間板ヘルニアにおける臨床的特徴と手術法の検討
- 変性側弯症をともなう腰部脊柱管狭窄症の手術治療
- 腰椎変性疾患に対するPLIF手術の適応と臨床成績
- 腰椎後側方固定術, Graf制動術後の隣接椎間板変性の比較 -術後5年以上経過例でのMRI及びX線学的検討-
- 変形性肘関節症の手関節X線所見 -ulnar variance を中心に-
- 膝前十字靭帯再建術の臨床成績 1皮切関節鏡視下 vs 2皮切関節鏡補助下手術
- Hamstring 腱を用いた膝内側側副靭帯補強・再建術
- ロッキング様症状を呈した二層半月板の1例
- 非荷重による骨代謝への影響 : 踵骨骨量と骨吸収マーカーの結果から
- 腰椎変性すべり症に対する人工骨と局所骨を用いた後側方固定術 : 術後4年以上経過例の成績
- PCL endoscopic reconstruction の術式と短期臨床成績
- 自家ハムストリング腱を用いた膝前十字靭帯再建術の中期成績
- 胸腰椎損傷に対する手術治療
- 膝十字靱帯鏡視下再建術に用いるドリルシステムの開発 : 後十字靱帯再建術における大腿骨ソケットの形成方法
- 骨粗鬆症性脊椎骨折に対する脊柱前方再建術
- 胸・腰椎前方脊柱再建術における Kaneda device と A-W ガラスセラミック人工椎体の有用性
- 外傷性不安定頚椎に対する脊椎 instrumentation 手術の有用性
- 非外傷性脊椎圧迫骨折例における骨吸収マーカー測定の意義
- 外傷性不安定頚椎に対する脊椎 instrumentation 手術
- 膝前十字靱帯再建術後のアスレチックリハビリテーションが術後筋力に及ぼす効果
- 外来または一泊入院による膝関節鏡視下手術
- 非荷重による踵骨及び腰椎の骨塩量変化
- 339 腰椎術後患者における体幹筋力と術後変化 : 腰椎椎間板ヘルニアの術後筋力と特性(骨・関節系理学療法18,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- 膝前十字靭帯再建術後の標準筋力回復曲線の試作
- 非外傷性脊椎圧迫骨折例における骨吸収マーカー測定の意義
- 中高齢者に対する膝前十字靭帯再建の意義と限界
- 自家内側ハムストリング腱を用いた膝前十字靱帯再建術後の標準筋力回復曲線の試作
- 連続性のあるレムナントを温存した前十字靭帯再建術
- 女子高校バスケットボール選手の膝伸展屈曲筋力およびパフォーマンステスト : 1年生時と2年生時の比較
- 半月大腿靱帯の存在率に関する関節鏡学的研究
- 半月大腿靭帯の存在率に関する関節鏡学的研究
- ACL脛骨付着部剥離骨折に対する鏡視下固定術
- ACL損傷に影響を及ぼす身体的素因について
- Endoscopic PCL再建術の短期成績 : 移植材料の違いによる影響
- 膝後十字靭帯再建後の筋力回復
- 中高齢者に対する膝前十字靭帯再建術 : その中期成績および適応について
- 膝後十字靭帯損傷に合併した軟骨損傷に関する関節鏡学的研究
- 膝関節新鮮重度複合靭帯損傷に対する Two stage reconstruction の中期臨床成績
- 膝後十字靭帯単独損傷に合併した軟骨損傷に関する関節鏡学的研究
- 膝十字靭帯鏡視下再建術に用いる関節内着脱式引き回しドリルシステムの開発
- DXA法を用いた北大式踵骨骨塩定量1,000例のまとめ : 踵骨は測定部位として本当に適しているか?
- ロッキング様症状を呈した二層半月板の1例
- ACL再建術後早期の筋力評価方法としての大腿四頭筋セッティングの意義
- 関節鏡視下PCL再建術における脛骨用リアエントリーガイドの開発
- 変性側弯症をともなう腰部脊柱管狭窄症の手術治療
- 外側型腰椎椎間板ヘルニアの病態と手術的治療
- de Quervain病の手術成績
- 局所骨自家骨と人工骨顆粒を用いた腰椎後側方固定術の術後成績と問題点
- 不安定性を有する腰椎変性疾患に対するグラフ脊椎制動術
- 二次性変形性股関節症に対する臼蓋形成術(Spitzy 変法)の中期成績
- 膝前十字靭帯損傷に合併する bone bruise の検討
- 膝前十字靭帯再建術後のアスレチックリハビリテーションが術後筋力に及ぼす効果
- 腰椎分離症において椎体楔状変形が椎間板変性, すべりの進行に及ぼす影響
- 143. 前十字靭帯再建例における健側筋力値の詳細