腰椎疾患に対する Branitgan I/F carbon cage の使用経験 : MRIによる評価
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1997-03-17
著者
-
田中 雅人
岡山大学病院整形外科
-
山内 太郎
国立病院機構岡山医療センター 整形外科
-
中原 進之介
国立病院岡山医療センター整形外科
-
山内 太郎
国立岡山病院整形外科
-
中原 進之介
国立岡山病院整形外科
-
末長 敢
国立岡山病院整形外科
-
田中 雅人
国立岡山病院整形外科
関連論文
- 頚椎後縦靭帯骨化症の術後シネMRI
- 神経・筋性側弯症の手術成績
- 腰椎変性すべり症に対する小侵襲椎体間固定術の比較
- 環軸椎過伸展位固定により軸椎下アライメントは本当に後弯変形をきたすのか?
- 胸腰椎破裂骨折に対する後方固定術の治療成績
- 臨床室 MRIにおいて転移性脊椎腫瘍と鑑別を要した再生不良性貧血の1例
- Laminar screw を用いて頚椎後方固定を行った5例
- 1-P2-9 CTを用いた頚椎手術後の回旋可動域評価(脊髄損傷および脊髄疾患・画像診断,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 胸腰椎破裂骨折に対するHAによる椎体形成を併用した椎間温存後方整復固定術の手術成績
- 神経線維腫に対する側弯症の手術経験 (特集 脊柱側弯症の術後長期成績と現状)