推理形式としてみる標本抽出 : 教養教育構成への一試案
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1997-04-02
著者
関連論文
- 脳血管障害者の高次脳機能障害(失行・失認)に対するリハビリテーションの問題(弘前医学会例会第100回記念号)
- 集中力と数学の成績との関連について(第1次報告)
- 中心極限定理から正規分布関数へ : 教材の視覚化
- 中心極限定理から正規分布関数へ : 教材の視覚化
- 本学の数学入試の意図
- マルチメディアに関するいくつかの話題
- 離散変量の有効変化の検定(5)
- 推理形式としてみる標本抽出 : 教養教育構成への一試案
- 推理形式としてみる標本抽出 : 教養教育構成への一試案
- 離散変量の有効変化の検定(4)
- 「数学教育の危機」について
- 「数学教育の危機」について
- 操作活動によって理解を深めるための実践的研究 : カードを用いた置換の指導法
- 離散変量の有効変化の検定(3)
- 離散変量の有効変化の検定(2)
- 離散変量の有効変化の検定(1)
- 学生の論理の型について
- 学生の諸条件と成績との関連
- アンケート分析(数量化分析I類)
- 1-13 数学の成績と学生の実態調査との関連について
- 最良回帰式の流れ図
- 多変量解析4 : 主成分分析の流れ図
- 多変量解析3 : 正準相関分析法の流れ図
- 多変量解析2 : 因子分析法の流れ図
- 多変量解析1 : 判別分析法の流れ図
- 極値の逐次的な求め方
- 10-9 同一集団における正答率の比較法について
- 線形重回帰式の流れ図
- 13-2 統計的仮説検定の指導法についての提案
- 2個の標本平均または標本比率の取扱いについての分類と基本性質 : 有限母集団から単純無作為非復元抽出する場合
- 3. 点相関係数(φ係数)の一性質について
- φ係数の代数的性質とその漸近的確率分布