Sd^a抗原とその生合成酵素 : 分化依存的な、そして発癌-発生過程で制御される発現
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- FCCA・TIGG事務局の論文
- 1996-07-02
著者
-
瀬古 玲
佐々木研究所生化学部
-
Serafini-cessi Franca
Department Of Experimental Pathology University Of Bologna
-
瀬古 玲
佐々木研究所
関連論文
- ヒト大腸上皮に存在するN-結合型糖鎖に対するGIcNAc-β1→3ガラクトース転移酵素
- 血管新生及び神経再生に関わるガレクチン
- Xenopus の初期発生過程に発現する糖転移酵素 : ヒアルロナンシンターゼそれともキチン(GlcNAcオリグマー)シンターゼ?
- 糖はアルツハイマー病におけるタウタンパク質の線維化過程に関与するか?
- Gタンパク質のグルコシル化を触媒するバクテリア毒素
- Sd^a抗原とその生合成酵素 : 分化依存的な、そして発癌-発生過程で制御される発現