待期的冠動脈ステント植え込みにおける凝固・線溶系指標の推移
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2000-09-01
著者
関連論文
- 冠動脈バイパス術高リスク左主幹部病変に対するステント治療の有効性
- Palmaz-SchatzおよびACT-Oneステントの急性期リコイルの比較検討
- ロングシースを保護シースとして用い,左鎖骨下動脈狭窄に対し上腕動脈より Palmaz stent を植え込み拡張に成功した2例
- ステント再狭窄病変に対するカッティングバルーン形成術
- P575 血管内エコーによる冠動脈remodeling様式の検討
- P325 PTCA後の凝固線溶系活性化におけるデバイスによる相違
- P264 急性心筋梗塞における再灌流後冠血流モニターリングによる左室機能温存効果の評価
- 0609 冠動脈ステント再狭窄に対するCutting Balloon施行例での再々狭窄因子の検討
- NIR^ ステントの初期および遠隔期成績
- 1027 新しいcutting balloonによる冠動脈形成術と通常のPTCAの臨床的有用性の比較 : cutting balloon形成術はPTCAに代わり得るか
- 97) 大動脈炎症候群によるPseudoCoarctationに対しSELF-EXPANDABLE STENTを使用した一例
- カッティングバルーンと通常のバルーンの冠拡張効果の比較 : 無作為試験による検討
- P203 NIR (New Intravascular Rigid Flex)ステントの初期成績
- 0559 Palmaz-Schatz stent植込みに伴う血管損傷は再狭窄に影響する
- ACS Multi-Link^ coronary stentの初期成績
- 待期的冠動脈ステント植え込みにおける凝固・線溶系指標の推移