キュウリモザイクウイルスの多様性と組換え : ゲノムの組換えは宿主範囲の広さと関係があるのか?
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本農芸化学会の論文
- 2003-11-25
著者
関連論文
- (28) イネ黄化萎縮病菌Bウイルス (Sclerophthora macrospora virus B) のゲノムRNAの全塩基配列と遺伝子構造 (平成10年度関東部会)
- (51) Sclerophthora macrospora virus B遺伝子の部分塩基配列 (関東部会)
- (327) キュウリモザイクウイルス黄斑系における欠陥RNA3について(4)欠陥RNA3が病徴発現に与える影響の解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- キュウリモザイクウイルス黄斑系における欠陥RNA3について : (2)欠陥RNA3が病徴発現に与える影響(九州部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (263)タバコアルギニンデカルボキシラーゼのTMV RNA複製酵素 126K / 183K ヘテロダイマー形成に対する阻害作用(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 酵母two-hybrid法によるTMV RNA複製酵素のポリメラーゼドメインと結合する宿主タンパク質の探索(関東部会講演要旨)
- 酵母two-hybrid法によるTMV RNA複製酵素のヘリカーゼドメインと結合する宿主タンパク質の探索(関東部会講演要旨)
- (232) キュウリモザイクウイルス(CMV) 2bタンパク質とジャガイモYウイルス(PVY) HC-ProとのRNAサイレンシング抑制能の比較(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (231) ラッカセイわい化ウイルス(PSV) 2bタンパク質のRNAサイレンシングのサプレッサー能解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (311) ラッカセイわい化ウイルス(PSV)のRNA silencingサプレッサー能解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (310) キュウリモザイクウイルス2bタンパク質のC末端側領域の欠失がRNAサイレンシング抑制能に与える影響(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (294) トマトアスパーミィウイルス(TAV) 2bタンパク質を挿入置換したラッカセイわい化ウイルス(PSV)変異株のNicotiana benthamianaにおける病原性(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (293) ラッカセイわい化ウイルス(PSV) 2bタンパク質のN末端領域と移行能の関係(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (34) ラッカセイわい化ウイルス(PSV)2bタンパク質のメチオニンを置換したクローンを用いた病徴発現解析(関東部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (310)ラッカセイわい化ウイルス(PSV)2bタンパク質欠失クローンからの復帰変異株の解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (309)ラッカセイわい化ウイルス(PSV)2bタンパク質のNicotiana benthamianaとササゲにおける機能(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (369)キュウリモザイクウイルス(CMV)2bタンパク質のC末端領域アミノ酸配列がタバコの全身病徴に与える影響(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (173) 関東地方で発生しているトマト黄化葉巻ウイルス(TYLCV)の系統・分離株解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (300) テッポウユリより見出されたユリ潜在ウイルスの遺伝的多様性について(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 日本産テッポウユリより見出されたユリ潜在ウイルスについて(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (318) Crucifer-infecting tobamovirus由来IRES活性の組織特異性について(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (291) キュウリモザイクウイルス2bタンパク質のN末端領域の欠失とそれらのタバコの病徴に与える影響(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (289) キュウリモザイクウイルスサブグループIとサブグループII間の2bキメラ遺伝子の構築とそれらのタバコの病徴に与える影響(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (308)植物ウイルスの干渉効果の機構に関する研究 : Cucumber mosaic virusとPeanut stunt virusの感染・増殖における競合(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (307)キュウリモザイクウイルスの宿主特異性に関する研究(VII) : ダイコンにおけるCMVの突然変異体解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 出芽酵母における遊離N型糖鎖の生成と代謝機構 : 解明進む・小胞体における異常糖タンパク質の分解機構
- (24)キュウリモザイクウイルス(CMV-D8)の病原性に関する2bタンパク質遺伝子解析(九州部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- 病害抵抗性トランスジェニック植物の開発はどこまで進んだか(下)
- (256) タバコから分離されたキュウリモザイクウイルスの新系統 (日本植物病理大会)
- (362) Arabidopsis thalianaの過敏感反応にかかわるキュウリモザイクウイルス外被タンパク質遺伝子のアミノ酸配列
- 病害抵抗性トランスジェニック植物の開発はどこまで進んだか(上)
- (251)キュウリモザイクウイルス外被タンパク質の162番目のアミノ酸もタバコにおける黄色モザイク症状発現を支配する(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (111)キュウリモザイクウイルス黄斑系における干渉性欠陥RNA3について(I)干渉性欠陥RNA3のcDNAクローニングならびに塩基配列の決定
- キュウリモザイクウイルスの宿主特異性に関する研究(V)ヒョウタンにおけるCMV各系統の宿主特異性に関する部位特異的突然変異体解析
- (339)キュウリモザイクウイルス黄斑系のヒャクニチソウにおけるえそ斑形成に関するゲノムRNA : (II)部位特異的突然変異体を用いた病徴関連アミノ酸配列の解析(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (320) キュウリモザイクウイルスの宿主特異性に関する研究 : (II) ダイコンから分離したCMV-D8のpseudorecombination解析 (日本植物病理大会)
- (260) キュウリモザイクウイルスの宿主特異性に関する研究 : (I) CMV系統のダイコンにおける増殖 (日本植物病理学会大会)
- (205) キュウリモザイクウイルスY系統(CMV-Y)の完全鎖長cDNAの作製とin vitro転写系による生物活性のあるRNAの合成 (平成2年度大会講演要旨)
- キュウリモザイクウイルスの多様性と組換え : ゲノムの組換えは宿主範囲の広さと関係があるのか?
- キュウリモザイクウイルスとトマトアスパーミィウイルスのシュードリコンビナントにおけるRNAの3'末端の組換え
- (51) ラッカセイわい化ウイルスとキュウリモザイクウイルスとのシュードリコンビナントにおける複製能と病原性 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- キュウリモザイクウイルス遺伝子の機能に関する研究
- (337) ラッカセイわい化ウイルスの完全長cDNAと感染性トランスクリプトの構築
- (342)ウイルス病抵抗性を支配するArabidopsis C24のRCY1遺伝子とキュウリモザイクウイルス黄斑系の非病原性遺伝子のマッピング(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 植物ウイルスのRNA複製酵素遺伝子導入植物におけるウイルス抵抗性機構 (特集号 植物感染生理の新展開)
- (288) キュウリモザイクウイルスRNAレプリコン発現タバコのウイルス (日本植物病理大会)
- (332) キュウリモザイクウイルスRNA複製酵素発現タバコの作製と解析 (日本植物病理大会)
- (265) 接種葉にえそ斑を形成するキュウリモザイクウイルス人工変異株の病徴発現機構の解析 (日本植物病理学会大会)
- サテライトRNAを発現する植物におけるキュウリモザイクウイルス感染阻止効果
- (284) 接種葉にえそ斑を形成するキュウリモザイクウイルス人工変異株の子孫解析 (日本植物病理大会)
- (333) キュウリモザイクウイルス黄斑系と普通系における病徴発現の差異に関与する領域の解析 (日本植物病理学会大会)
- (235) キュウリモザイクウイルスY系統 (CMV-Y)RNA3 の外被タンパク遺伝子欠失変異株の解析 (日本植物病理学会大会)
- (204) 完全長cDNAクローンを用いたキュウリモザイクウイルスRNA3の変異株の作製 (平成2年度大会講演要旨)
- (231) トマト葉脈透化ウイルス(tomato vein clearing virus, TVCV)の理化学的ならびに血清学的性状について (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (19) トマト葉脈透化ウイルス(tomato vein clearing virus, TVCV)の理化学的性状と抗血清作製について (昭和62年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨)
- 比較発生糖鎖生物学とその医工学の応用に関する日本・オーストリア二国間セミナー開催報告