休憩時の覚醒度変化がその後の作業成績に及ぼす影響
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本人間工学会の論文
- 2002-02-15
著者
-
廣瀬 文子
(財)電力中央研究所
-
長坂 彰彦
電力中央研 社会経済研 ヒューマンファクター研究セ
-
長坂 彰彦
(財)電力中央研究所ヒューマンファクター研究センター
-
廣瀬 文子
(財)電力中央研究所ヒューマンファクター研究センター
関連論文
- エラーをする人間から, 安全を守る人間の研究へ : 電中研におけるヒューマンファクター研究
- 自然災害復旧時におけるヒューマンファクター上の課題
- チーム評価に関する研究(その4)質問紙調査による発電所運転チームのチームワーク評価手法の信頼性・妥当性の検討
- チーム評価に関する研究--チームプロセスモデルの提案
- 組織要因と企業の安全レベルに関する調査研究 : 複数業種間の比較
- 休憩時脳波変化がその後の作業成績に及ぼす影響
- 短時間休憩後の覚醒度上昇方法に関する実験的検討
- 副次行動を用いた覚醒度判定可能性の検討
- 休憩時の覚醒度変化がその後の作業成績に及ぼす影響
- 休憩中の覚醒度推移がその後の作業成績に及ぼす影響
- 各種の休憩が作業成績に及ぼす影響の実験的評価
- 意味記憶についてのモデルおよび実験的考察
- 電力関連施設のリスクアセスメント
- 人的信頼性評価とシステム信頼性解析への組み込み
- 5.CRT監視作業時の瞬目現象による覚醒水準の評価(一般演題,昭和60年度関東地方会総会および第149回例会)
- 節電ボリューム
- 人間はなぜヒューマンエラーを犯すのか : 心理学的アプローチから