低残留磁束密度材料 : 傾斜高Si電磁鋼板の開発

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 日本金属学会の論文
• 1998-04-20

著者

• 平谷 多津彦

  JFEスチール(株)スチール研究所

• 山路 常弘

  NKK京浜製鉄所

• 浪川 操

  NKK総合材料技術研究所

• 高田 芳一

  Nkk総合材料技術研究所

• 高田 芳一

  日本鋼管 総合材料技研

• 平谷 多津彦

  Nkk福山材料研究センター

• 二宮 弘憲

  NKK本社鉄鋼事業部高機能薄板チーム

関連論文

• 磁気シールド用鋼板の非履歴透磁率と磁気シールド性能
• 6.5% けい素鋼板の高速無孔連続 Si 浸透技術
• 高珪素鋼板の軟磁気特性に及ぼす磁場中冷却効果
• ACリアクトル鉄損評価システムの検討
• 6.5%けい素鋼板の加工性に及ぼすBの影響 (6.5%けい素鋼板とその特性21)
• 6.5%けい素鋼板の加工性に及ぼすCの影響 (6.5%けい素鋼板とその特性 20)
• 高けい素電磁鋼板の最近の動向
• 傾斜高けい素鋼板の構造と特性 (傾斜高けい素鋼板の開発 1)
• 低残留磁束密度材料 : 傾斜高Si電磁鋼板の開発
• スーパーEコアのパワーエレクトロニクスへの応用
• 電磁鋼板の圧縮応力鉄損に及ぼすSi量の影響

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク