ICSIによって開けられた透明帯の小孔は塞がるのか? : ICSI-凍結胚へのAssisted hatching(AH)の有用性
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2001-02-20
著者
-
野田 雅也
斗南病院 産婦人科
-
東口 篤司
斗南病院 不妊・内分泌科
-
栃尾 和美
斗南病院 不妊・内分泌科
-
竹内 瑞絵
斗南病院 産婦人科
-
東口 篤司
斗南病院 生殖内分泌科
-
高階 俊光
斗南病院 不妊・内分泌科
-
金沢 朋扇
斗南病院 産婦人科
関連論文
- 30-6.頭位分娩CPD疑い,骨盤X線計測の適応は?(第147群 妊娠・分娩・産褥期30)(一般演題)
- 凍結胚移植のホルモン補充周期に用いるエストラダームM^【○!R】の至適投与量
- 子宮内膜癒着症と子宮中隔の術中子宮腔内造影
- 不妊症における粘膜下筋腫とレゼクトスコープ
- ICSIによって開けられた透明帯の小孔は塞がるのか? : ICSI-凍結胚へのAssisted hatching(AH)の有用性
- P-lll 凍結胚移植による出生児216児の検討
- 凍結胚の移植
- 前核期胚の緩慢凍結法と Vitrification 法の比較