上腕骨外科頚骨折(2 part骨折)に対するスプラウトピンの使用経験
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2002-01-01
著者
関連論文
- 全身合併症を有する骨粗鬆性脊椎多発骨折に対する脊椎後方固定術
- 当院で運用した脊椎圧迫骨折用クリニカルパスの検討
- 当院における両側大腿骨頚部骨折患者の退院時移動能力の検討
- 整形外科手術後に発症した深部静脈血栓症3例の経験
- 両側大腿骨頚部骨折患者の移動能力に関する検討 : 当院における過去3年の後療法を踏まえて
- 交通外傷にて受傷した小児大腿骨骨幹部二重骨折の一症例
- 3.上腕骨外科頚骨折(2 part骨折)に対するスプラウトピンの使用経験(第73回岐阜県整形外科集談会)
- 上腕骨外科頚骨折(2part骨折)に対するスプラウトピンの使用経験
- 上腕骨外科頚骨折(2 part骨折)に対するスプラウトピンの使用経験
- 後弯変形の著しい高齢者の腰椎に対し椎弓根スクリュウーシステムを用いた手術治療を施行した1例(第71回 岐阜県整形外科集談会)
- 12.上腕骨小頭骨折の2例(第74回岐阜県整形外科集談会)
- 5.腸恥滑液包炎を伴い急速に股関節破壊が進行した1例(第74回岐阜県整形外科集談会)
- 臨床室 腰椎後方固定術後に致死的肺塞栓症を合併し救命しえた1例