症候性Chiari II型奇形の早期後頭下減圧術
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2002-12-31
著者
関連論文
- 2.頭蓋骨縫合早期癒合症の最新の診断法・治療方法と長期治療成績(PS3-1 小児神経外科治療と長期予後,プレナリーセッション,手術再考,第30回日本脳神経外科コングレス総会)
- 過呼吸によりモヤモヤ病類似症状を呈した1例
- 脊髄脂肪腫の自然歴と手術適応に関する前方視的多施設共同調査 : Japan COE-SB Top 7 Study の調査開始報告
- 3歳以降に有症化した脊髄脂肪腫の特徴 : 脊髄脂肪腫の自然歴と治療に関する前方視的多施設共同調査より
- 脊髄脂肪腫と神経因性膀胱
- 晩期発症型脊髄脂肪腫の特徴 : 脊髄脂肪腫の自然歴と治療に関する前方視的多施設共同調査より
- 脊髄脂肪腫の自然歴と治療方針に関する前方視的多施設共同調査 : 2006-2007年度登録症例の経過報告
- 脊髄脂肪腫の症候および症候化する時期に関する臨床研究
- 脊髄脂肪腫の臨床像と手術適応に関する研究
- 3.キアリ2型奇形に合併した脊髄空洞症の治療
- 症候性Chiari II型奇形の早期後頭下減圧術
- ミニレクチャー
- 両側冠状縫合早期癒合症20例の手術経験
- 脊髄髄膜瘤に合併した症候性Chiari奇形の経験
- 新生児 Galen 静脈瘤の1例
- 二分脊椎に伴う脊髄脂肪腫の自然暦と手術適応に関する前方視的多施設共同調査 : "COE-SB Top 7 Japan" Prospective Cooperative Study : 2001年-2005年261症例の後方視的分析に基づく前方視的研究計画とその共有インフォームドコンセントの完成
- 二分脊椎の分類と臨床上の諸問題-COE-Spina Bifida Top 7 Japan の先方視的データからの解析- : PartI : EPSAC分類と Type 分類を用いた脊髄脂肪腫発生頻度と臨床上の特殊性の検討
- 無症候性脊髄脂肪腫の治療