精神科患者の地誌表記能力 : 地図作成課題調査から地域生活支援を考える
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2003-05-15
著者
-
二宮 彰浩
栗田病院
-
小野 綾子
栗田病院
-
品田 早苗
栗田病院
-
上原 栄一郎
栗田病院
-
上山 靖世
栗田病院
-
佐藤 美奈
栗田病院
-
上原 栄一郎
東京医療学院作業療法学科
-
上原 栄一郎
専門学校東京医療学院
関連論文
- 作業療法士の観察評価と患者の主観的評価のズレについて : 気分と疲労のチェックリストの臨床応用
- 箱づくり法における行動観察尺度の検者間信頼性とその影響要因について : 第2報(第1版Aを用いて)
- 精神障害者外出支援における弊害
- 看護と作業療法士の患者理解の接点を求めて : 箱づくり法の活用例から学んだ一症例
- 行動観察による評価の視点 : 箱づくり法を通して
- 精神科患者の地誌表記能力 : 地図作成課題調査から地域生活支援を考える
- 精神障害者居宅介護事業の利用意義 : 長期入院患者への自宅外出支援の必要性について
- 栗田病院における作業療法部門の開設 : リハビリテーションの推進を目指して
- 栗田病院重度痴呆患者デイケアの取り組み
- 臨床場面における対象者に対する作業療法士の感情労働
- 精神科デイケア初期適応質問紙とスタッフチェックリストの作成に関する研究