うつ病の症例における動物介在療法の効果の検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2003-05-15
著者
-
高柳 友子
日本介助犬アカデミー
-
高柳 友子
東京医科歯科大学大学院・国際環境寄生虫病学分野
-
亀山 清子
研精会山田病院
-
祝 大史
研精会山田病院
-
水越 美奈
P.E.T.S.行動コンサルテーションズ
-
高柳 友子
東京医科歯科大学医動物学
関連論文
- 障害者が「介助犬」と生活することに関する地域住民の意識調査
- ある独居慢性期関節リウマチ者の介助犬使用過程とその影響
- 脊髄損傷者における介助犬希望者の適応評価に関する検討
- 身体障害者に対する介助犬の作業療法学的有用性と課題
- 短期'休息'入院者への作業療法の試み : 入院直後から積極的に関わることの意味
- 動物を介在させた治療活動 : 精神障害者への試み
- 長期入院者の単身生活サポートチームの作業療法科の役割
- 介助犬を使用した立ち上がり動作分析--下肢関節運動に関する介助犬の効果
- 身体障害者の作業遂行過程における介助犬の役割と課題
- 生きている自助具-介助犬- : 介助犬の可能性と作業療法
- 身体障害者補助犬法施行後の介助犬使用者と作業療法
- 介助犬育成における作業療法の役割 : 介助犬訓練事業者との連携
- 脊髄損傷者における介助犬の有効性に関する検討 : ADLの広がりとQOLの向上
- 米国介助犬使用者の現状
- うつ病の症例における動物介在療法の効果の検討
- 精神科における動物介在療法の実践--効果と課題 (第18回東精協学会特集)
- 地域での単身生活を支える : 統合失調症の症例を通して考えるノーマライゼーション