歯科医療は患者にどううつっているか?
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2001-06-25
著者
関連論文
- 医療訴訟における「相当程度の可能性」の漂流
- 連続対談・医療過誤訴訟--鑑定書の罪を問う(最終回)公正な裁判のために 鑑定を明るい場に出す、社会の監視システムを
- 連続対談・医療過誤訴訟--鑑定書の罪を問う(4)肝がん見落とし死亡事件 「医療を守る」ただその使命のために
- 連続対談・医療過誤訴訟--鑑定書の罪を問う(3)食道破裂死亡事件 裁判官の情緒に訴える「付加意見」
- 連続対談・医療過誤訴訟--鑑定書の罪を問う(2)小倉記念病院誤診・開頭手術死亡事件 二つの鑑定書、二つの結論〔含 解説 不必要な手術はなぜ行われるのか〕
- 連続対談・医療過誤訴訟--鑑定書の罪を問う(1)東大病院乳がん誤切除事件 裁判を誤導する「曖昧・すり替え・屁理屈」〔含 鑑定の基礎知識〕
- 関係的契約論とインフォームド・コンセント、自己決定権
- 広告解禁と弁護士の課題 (特集1 弁護士業務広告の可能性)
- 座談会 医事訴訟における鑑定人への情報提供の在り方--「鑑定人になられた方のために(案)」を題材に
- 〔総説〕変貌しつつある医療過誤訴訟を考える
- 医療行為と死傷の結果との間の因果関係
- ひと筆 ドラマ「白い巨塔」に取り組んで
- 対談 医療過誤訴訟とがん治療の現場から がん患者は医療を変えられるか
- 歯科医療は患者にどううつっているか?
- 期待権の展開と証明責任のあり方 (医療訴訟の現状と展望) -- (請求関係)
- 治療機会の喪失による損害--期待権侵害論再考 (損害賠償訴訟の現状)
- 弁護士の照会請求権--弁護士法二三条の二をめぐって (弁護士法と弁護士業務)