CEIS 委託研究から-(3) 国際シンポジウム「ダイオキシン2002」参加報告
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2002-10-17
著者
関連論文
- ダイオキシン類のリスクアセスメントの最近の動向--WHOによるTEF値の改訂とEPAのリスク評価書に対する米国科学アカデミーの結論 (特集 [日本リスク研究学会]第19回研究発表会「リスク評価と環境施策に関する意思決定」)
- 小児の環境リスク研究における前向きコーホート調査の可能性とライアビリティ
- ダイオキシン類のリスクアセスメントの最近の動向--新たな耐容摂取量と飼料および食品における最大限度値の制定
- 米国環境保護庁(U.S.EPA)によるダイオキシン類リスク再評価の動向
- ダイオキシン類の健康リスク評価と毒性等価係数(TEF)
- ダイオキシンの耐容摂取量の決定の背景とリスク評価の最近の動向
- ダイオキシンリスク評価の最近の動向
- 国際シンポジウム「ダイオキシン2004」参加報告
- CEIS 委託研究から-(3) 国際シンポジウム「ダイオキシン2002」参加報告
- シンポジウム講演 化学物質の内分泌かく乱作用と各国の取組の現状 (特集 第19回春期講演シンポジウム 化学物質による内分泌かく乱作用のメカニズム--健康影響の視点から)