慢性関節リウマチ患者におけるボルタレン^<【○!R】>(ジクロフェナクナトリウム)SRカプセルの血清および関節組織内濃度の検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1995-05-10
著者
-
真島 龍興
国立病院九州医療センター整形外科臨床研究部
-
近藤 正一
国立病院九州医療センター整形外科リウマチセンター
-
真島 龍興
国立病院九州医療センター整形外科リウマチセンター
-
崎山 紀久
日本チバガイギー株式会社薬物動態ユニット
-
近藤 正一
国立病院機構九州医療センター リウマチ膠原病センター・臨床研究部
-
真島 龍興
国立病院九州医療センター整形外科
-
近藤 正一
国立病院九州医療センター整形外科
関連論文
- 遊離管状自家腓骨により下腿再建を行ったEwing肉腫の一例
- 慢性関節リウマチ患者における IgG リウマトイド因子の臨床的意義
- 腫瘍状病変を呈した遺残ガーゼによる異物内芽腫の三例
- 膝関節周囲骨腫瘍に対する人工膝関節を用いた患肢温存手術
- RA患者におけるエリスロポエチン反応性におよぼす炎症性サイトカインの影響
- 自己血輸血より見た多関節手術の限界
- 56. 下肢に発生した軟部肉腫の機能の評価 : 骨関節疾患 : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
- 慢性関節リウマチ患者における組織活性型鎮痛・抗炎症剤インフリー^(インドメタシンファルネシル)の血清中および関節液中濃度の検討
- 慢性関節リウマチ患者におけるボルタレン^(ジクロフェナクナトリウム)SRカプセルの血清および関節組織内濃度の検討
- 軟部腫瘍のMRIによる臨床診断と組織診断の比較
- 慢性関節リウマチにおける長期寛解例の検討
- M-5011Cの変形性膝関節症に対する後期第II相臨床試験 -二重盲検群間比較法による至適用量設定試験-
- 多施設研究による本邦の慢性関節リウマチに合併する続発性アミロイドーシスの臨床的特徴と遺伝的背景
- A Clinicopathologic Study of 33 Cases of Benign Giant Cell Tumor of Bone.
- Aneurysmal bone cyst. A clinicopathologic study of 10 cases.