わが国における自然風景地立地型車道の計画・設計コンセプトの変遷に関する研究
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本都市計画学会の論文
- 1995-11-01
著者
-
堀 繁
東京工業大学大学院情報理工学研究科
-
持齋 康弘
東京工業大学大学院情報理工学研究科
-
仲間 浩一
九州工業大学工学部設計生産工学科
-
仲間 浩一
九州工業大学工学部建設社会工学科
-
仲間 浩一
九州工業大学
関連論文
- 「旅行ノススメ」昭和が生んだ庶民の新文化, 白幡洋三郎著, 中央公論社, 1996年6月刊, 新書版, 256頁, 740円
- 日比谷公園に見る空間分節とその装置デザイン(平成8年度 日本造園学会研究発表論文集(14))
- わが国の国立公園の計画管理の実態とその変遷に関する研究(平成6年度日本造園学会賞受賞者業績要旨)
- わが国における自然風景地立地型車道の計画・設計コンセプトの変遷に関する研究
- 造園計画(ランドスケープ研究の現在 : 第I部ランドスケープ研究の趨勢)
- 関門海峡地域において成立した風景の構造に関する史的考察(平成13年度 日本造園学会研究発表論文集(19))
- 7137 景観体験の変容に関する原論的研究
- 総合学習の時間を活用したワークショップにおける参加意識を高めるための方法に関する考察 : 北九州市の海岸整備事業を実例として
- 庭園の眺めにおける建築の景観的役割に関する研究(平成7年度日本造園学会研究発表論文集(13))
- 三角西港 : 今も生きる夢の足跡
- 朝鮮通信使による通態的な風景生成の特徴に関する研究
- 北九州における景観賞受賞作品の立地特性と事後評価について
- 風景の集団表象としての神仙境のイメージによる風景生成の特徴に関する研究
- 朝鮮通信使による風景の記述に見られる風景生成と定着について(平成12年度 日本造園学会研究発表論文集(18))
- デザイン手法の通時的変移とその表出的機能のデザイン論上の位置付け - 戦災復興期に至る樹木を用いた「みち空間」デザインに着目して -
- 江戸時代の朝鮮通信使による風景認識と体験記述の特徴に関する研究(平成11年度 日本造園学会研究発表論文集(17))
- 北九州市における街路から見た郷山の相貌に関する研究
- 複合表象としての都市景観に関する研究-江戸名所図会を対象として-
- 711 朝鮮通信使による通態的な風景生成の特徴に関する研究(都市計画)
- 7346 眺望景観と利用者の行動とのつながりに関する研究 : 門司港駅前広場の事後調査を通じて(アーバンデザイン)
- 日光地域の国立公園集団施設地区計画における栃木県の役割(平成7年度日本造園学会研究発表論文集(13))
- 国立公園成立期における日光地域の風景の利用と保護に関する研究(平成6年度日本造園学会研究発表論文集(12))
- 河川空間におけるアクティビティを対象とした視覚-行動モデルの開発(第11回大会発表論文)