肺結核患者の血清総 ADA および ADA isozyme 活性の経時的変動に関する検討

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 1997-01-15

著者

• 長澤 博

  東京慈恵会医科大学第三病院内科学講座第2

• 石井 慎一

  東京慈恵会医科大学第3病院内科学講座第2

• 石井 愼一

  東京慈恵会医科大学第三病院内科学講座第2

• 野田 容子

  東京慈恵会医科大学第三病院内科学講座第2

• 長澤 博

  東京慈恵会医大第三病院内科第2講座

関連論文

• 28.Swyer-James症候群に合併した肺扁平上皮癌の1例 : 第105回日本肺癌学会関東支部会
• 1. 著明な炎症性気道病変を認めた Mendelson 症候群の 1 例(第 76 回 日本気管支学会関東支部会)
• 肺結核の血清総ADAおよびADA isozyme の活性とリンパ球サブポピュレーションの検討
• サルコイドーシスの経過中に, 偶然発見された気管支顆粒細胞腫の 1 例
• 肺結核患者の血清総 ADA および ADA isozyme 活性の経時的変動に関する検討
• 肺結核症における血清アンジオテンシン I 変換酵素についての検討 : 各パラメーターとの関係と経時的変動について
• 肺 Mycobacterium avium complex 症における血清 carbohydrate antigen 19-9 値の検討
• A case of sarcoidosis presenting infiltrative shadows in the peripheral area on chest x-ray and many foamy cells and angiitis on the specimens by TBLB
• ADA activity in serum and bronchoalveolar lavage fluid of the patients with sarcoidosis
• Study of the swelling of mediastinal lymphnodes of the patients of sarcoidosis

スポンサーリンク