メロンの農業形質に連鎖した新規DNAマーカーの開発
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2002-03-30
著者
-
小林 幸弘
サカタのタネ
-
鈴木 隆夫
(株)サカタのタネ・掛川総研
-
加々美 勉
(株)サカタのタネ
-
泉田 敦
(株)サカタのタネ・掛川総研
-
泉田 敦
サカタのタネ
-
鈴木 隆夫
サカタのタネ
-
中田 栄治郎
サカタのタネ
-
古木 利彦
サカタのタネ
-
勝又 憲一
サカタのタネ
-
加々美 勉
サカタのタネ
関連論文
- 花色・葉色の自動同定装置の開発
- ピーマン (Capsicum annuum) のカプサンチン-カプソルビン合成酵素遺伝子(CCS)を利用した果実色判定のための新規DNAマーカーの開発
- メロンの農業形質に連鎖した新規DNAマーカーの開発
- ブロッコリーベと病抵抗性に連鎖した新規DNAマーカーの開発
- ブロッコリー花蕾画像の構造解析による大きさの揃い程度の評価
- 55 テキスチャ解析によるブロッコリー花蕾の大きさと揃い程度の評価
- アブラナ科作物の雄性不稔利用による育種の現状と課題
- ニンジンの純系個体獲得技術の開発