IgV_H geneにmutationを認め,30年経過したB-CLLの1例

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 2002-02-10

著者

• 若槻 真吾

  徳島大学第一病理

• 小阪 昌明

  徳島県立海部病院

• 長楽 雅仁

  徳島県立中央病院 内科

• 長楽 雅仁

  徳島県立海部病院内科

• 原 朋子

  徳島県立海部病院内科

• 橋本 直子

  徳島県立海部病院内科

関連論文

• 示I-79 十二指腸下行脚gastrointestinal stromal tumorの一切除例
• 日本骨髄腫研究会参加施設におけるサリドマイド治療の現状と成績
• 117 診断に苦慮した外陰原発悪性腫瘍の一例
• 絶食試験後の食事再開時に著しい高血糖をきたした bulimia nervosa の1例
• IgV_H geneにmutationを認め,30年経過したB-CLLの1例
• PP297 Cytokeratin(CK)7/20染色によるBarrett食道と胃腸上皮化生の識別
• III-28.食道裂孔ヘルニア合併Barrett食道から発生した食道癌の1例(第53回日本食道疾患研究会)
• 骨病変に対するbisphosphonateの効果
• 骨髄腫における造血幹細胞移植の現状と課題 (特集 抗体産生の細胞生物学)

スポンサーリンク