膝関節形成術術後患者に対する持続硬膜外注入法の鎮痛効果の検討 : 1%メピバカインとブプレノルフィンの混合液を用いて
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2001-06-30
著者
-
安藤 貴信
国立療養所盛岡病院整形外科・リウマチ科
-
遠藤 康二郎
国立療養所盛岡病院整形外科・リウマチ科
-
和田 俊夫
十和田東クリニック
-
熊田 豊
国立療養所盛岡病院
-
安田 利彦
十和田東病院整形外科
-
熊田 豊
国立療養所盛岡病院整形外科・リウマチ科
関連論文
- 慢性関節リウマチに発生した膝窩嚢腫の手術経験
- 慢性関節リウマチの膝関節に認められる巨大骨嚢腫の検討
- HAスペーサーを使用した頚椎前方除圧固定術の検討 : 破損例について
- 鏡視下胆嚢摘出術中の気腹による呼吸と循環動態変動の相関関係の検討
- 転移性脊椎腫瘍の手術成績と患者満足度評価
- RAにおける膝関節鏡視下滑膜切除術の適応の再検討
- 環軸椎後方固定 triple wiring 法の検討 : 手術成績と問題点
- 膝関節形成術術後患者に対する持続硬膜外注入法の鎮痛効果の検討 : 1%メピバカインとブプレノルフィンの混合液を用いて
- 仕事での強要された肢位によりquadrilateral space syndromeを呈した1例
- 後方法による腰椎損傷の治療経験
- 腰椎変性すべり症の手術療法 : 固定群・非固定群の術後評価
- 鎖骨遠位端post-traumatic osteolysisの1例