非接触原子間力顕微鏡と走査型トンネル顕微鏡 : その結像メカニズムの違い
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本表面科学会の論文
- 2002-03-10
著者
関連論文
- 金-チオール系自己組織化膜の第一原理分子動力学シミュレーション
- 19pWD-5 金(111)表面上のアルカンチオール自己組織化膜の構造
- 28aXE-11 第一原理分子動力学法による金表面上の自己組織化膜の研究
- 和周波発生(SFG)分光法による高分子表面・界面構造の研究
- 自己組織化膜の構造と形成過程
- STMとDFTによるルチルTiO_2(114)表面構造の研究
- NC-AFMとSTMによるルチルTiO_2(011)表面構造の研究
- ルチルTiO_2(001)表面構造の研究
- 30pYH-13 金属酸化物表面上の周期量子井戸構造形成
- 非接触原子間力顕微鏡と走査型トンネル顕微鏡 : その結像メカニズムの違い
- 金属酸化物の表面構造
- MgO(100)表面上にエピタキシャル成長したチタン酸化物表面形態の研究:非接触AFMによる研究
- 22aT-1 SPMによるTiO_x/MgO(100)表面観察
- 触媒機能研究の手段としての金属単結晶表面
- ペロブスカイトSrTiO_3(001)表面構造の研究 : マイクロファセット化したTiO_2終端面へのSr吸着モデル