独立行政法人誕生 : 21世紀のアイソトープ・放射線研究をさぐる
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2002-01-01
著者
-
佐々木 康人
放射線医学総合研究所
-
佐々木 康人
科学技術庁放射線医学総合研究所
-
中澤 正治
東京大学大学院工学系研究科
-
佐々木 康人
独立行政法人放射線医学総合研究所
-
鈴木 功
独立行政法人産業技術総合研究所計測標準研究部門量子放射科
-
永冨 成紀
独立行政法人農業生物資源研究所放射線育種場
-
中澤 正治
東京大学大学院工学系研究科システム量子工学専攻
-
佐々木 康人
独立行政法人 放射線医学総合研究所
-
永冨 成紀
(独)農業生物資源研究所 放射線育種場
関連論文
- 座位耳管CT撮影を施行した高度耳管開放症の一例
- 水平CTシステムによる耳管開放症の耳管CT : 坐位と臥位の比較
- ^C標識脂肪を用いた呼気試験の有用性について : 健常者での脂肪消化吸収における検討
- ^C標識脂肪を用いた消化吸収呼気試験の有用性について : 膵外分泌不全患者の診断における検討
- サイクロトロン核医学利用専門委員会が成熟技術として認定した放射性薬剤の基準と臨床使用の指針(1994年改定)
- 光ファイバブラッググレーティング振動センサの放射線環境下への適用性
- 光ファイバブラッググレーティングの放射線環境下への適用性
- 関東甲信越地区における^Tc標識心筋血流製剤の使用状況
- 9. G-CSF投与によるマウス骨髄細胞に集積する^C-methionineの変化 : ミクロオートグラフィを用いて(第992回千葉医学会例会・第24回放射線科例会)
- RI標識ヒトモノクローナル抗体の臨床利用に関する指針
- 各心筋製剤における典型正常例と注意すべき正常例 : 心臓核医学ワーキンググループ共同研究報告
- VTRによるRI-angiocardiographyの解析 : とくに肺野および心内腔稀釈曲線による左右短絡の診断について
- 臨床検査に使用されるPET用薬剤への長半減期核種の混入に関する測定
- 日本医学放射線学会ガイダンスレベルの導入に必要なX線撮影の患者線量の評価法の研究-TLDによる入射表面線量の直接測定による調査-放射線防護委員会報告
- 独立行政法人誕生 : 21世紀のアイソトープ・放射線研究をさぐる
- 呼気中のCO2測定による診断法-1-わが国での炭素同位体呼気検査の進歩
- ラジオイムノアッセイによる血清ジゴキシン濃度の測定--迅速測定法の検討と薬物動態理論に基づく治療設計への応用
- プロラクチン・リアキットの検討--2検査室間の比較
- ジゴキシンリアパック(RCC)の使用経験
- 安定同位体の医学への利用
- 21世紀の理科教育を考える - 放射線教育の現状と将来 -
- 半導体放射線検出器の医学応用
- Effect of edetate calcium disodium on yttrium-90 activity in bone of mice
- 日本保健物理学会第37回研究発表会を開催して
- 東邦大学医学部附属大森病院核医学検査室
- 安定同位体の利用 医学における安定同位体の利用
- JCO臨界事故の医療を担当して
- ヴリーツエンの桜-肥沼信次先生の顕彰-
- 「医学物理」新生に寄せて
- 国際放射線防護委員会(ICRP) 1997年オックスフォード会議から 第3委員会の活動
- 放射性医薬品の開発と利用の推進 : 司会の言葉
- 第3回PET核医学ワークショップ
- 医学・薬学分野から見たRI・放射線利用の将来展望
- 心不全における MIBG 検査の定量評価に関するアンケート調査
- チャの品種'やぶきた'のγ線照射によって育成された輪斑病抵抗性系統について
- 第 2 報 緩照射の場合(ガンマ線照射によるセイロンベンケイソウの CAM/C_3 型光合成突然変異株の作出)
- 第 1 報 急照射の場合(ガンマ線照射によるセイロンベンケイソウの CAM/C_3 型光合成突然変異株の作出)
- 虚血性心疾患発症の予知は可能か
- 核医学の変遷と展望 : 脳核医学を中心に
- 国際放射線防護委員会(ICRP)の動向
- イオンビーム照射による花き突然変異育種の展開
- 放射線による純白エノキタケの誕生
- 放射線育種における組織培養の利用
- Hepatocellular Carcinoma : Comparative Study among Precontrast, Artery - Dominant, and Delayed - Contrast Phase Images at Ultrafast CT
- 核医学の新潮流 核医学における法規と医療経済学の現況--核医学検査の新たな展開
- 放射線医学の発展--レントゲンのノ-ベル賞受賞とその後のあゆみ (特別企画 20世紀の医学をふりかえる)