昆虫フェロモン産生の分子機構はどこまでわかったか カイコガ性フェロモン産性系に関与する神経ホルモンPBANとその周辺
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2001-01-25
著者
関連論文
- 蛾類昆虫の性フェロモンとその生合成メカニズム
- C309 カロテノイド酸化開裂酵素阻害剤によるアブシジン酸生合成の制御
- ポニーにおけるHalicephalobus gingivalisによる肉芽腫性腎炎と髄膜脳脊髄炎(病理学)
- アカフジツボ・キプリス幼生のセメント腺特異的発現遺伝子群の同定
- F208 カイコにおけるボンビコール産生細胞(生理学・生化学)
- 昆虫の配偶行動と性フェロモン産生 (ケミカルバイオロジー) -- (生理活性物質のケミカルバイオロジー 生物現象の不思議に迫るケミカルバイオロジー)
- F310 BmNPV IE2はユビキチンリガーゼとして機能する(生理学 生化学 分子生物学 毒物学・殺虫剤作用 機構・抵抗性)
- C206 orf8遺伝子欠損BmNPVに感染したカイコの感染末期行動は抑制される(病理学・微生物的防除)
- サソリ毒LqhIT2を発現する組み換えバキュロウイルスの殺虫効果
- 49. カロテノイド酸化開裂酵素阻害剤の探索
- 2B Bioactive Microbial Metabolites(MAIN TOPIC 2 CHEMISTRY AND BIOACTIVITY OF NATURAL PRODUCTS WITH CROP PROTECTING PROPERTIES)
- 2A New Natural Products from Arthropods and Higher Plants(MAIN TOPIC 2 CHEMISTRY AND BIOACTIVITY OF NATURAL PRODUCTS WITH CROP PROTECTING PROPERTIES)
- 無脊椎動物のホルモン
- XF4 昆虫ペプチドの機能解明とその利用
- 2D Syntheses of Natural Compounds and their Mimics(MAIN TOPIC 2 CHEMISTRY AND BIOACTIVITY OF NATURAL PRODUCTS WITH CROP PROTECTING PROPERTIES)
- MAIN TOPIC 2 CHEMISTRY AND BIOACTIVITY OF NATURAL PRODUCTS WITH CROP PROTECTING PROPERTIES
- 第 7 回「植物保護とバイオテクノロジー」シンポジウム
- 2 ネッタイシマカ頭部に含まれる神経ペプチドの単離と生理活性(衛生害虫防除のニューフロンティア)
- 神経ホルモンPBANが支配するカイコガ性フェロモン産生の分子機構
- 昆虫フェロモン産生の分子機構はどこまでわかったか カイコガ性フェロモン産性系に関与する神経ホルモンPBANとその周辺
- 神経ホルモンPBANが支配するガ類性フェロモン産生の分子メカニズム
- F213 カイコ雌成虫のフェロモン腺特異的アシルCoA不飽和化酵素遺伝子のクローニング(生理学・生化学)
- 種特異的フェロモンブレンド生成に関わる昆虫の性フェロモン生合成酵素
- FXPRLアミド配列を持つ昆虫神経ホルモン
- 昆虫における性フェロモン生合成のホルモン制御--神経ホルモンPBANによるガ類性フェロモン産生の分子機構の全貌解明を目指して (シンポジウム開催記)
- 昆虫における性フェロモン生合成のホルモン制御 : 神経ホルモンPBANによるガ類性フェロモン産生の分子機構の全貌解明を目指して
- 寄生蜂の寄主制御にかかわる因子
- 木村のリンゴ