癌治療における細胞療法の現状と今後の展望 養子免疫療法を中心として
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- バイオインダストリ-協会の論文
- 1997-05-01
著者
関連論文
- G-54 肺癌に対する細胞傷害性Tリンパ球(CTL)の解析とその臨床応用
- ヒト自己肺腺癌に対する細胞障害性Tリンパ球(CTL)の誘導と解析
- PP808 胆道癌の血行性転移おけるSialyl Lewis A, Sialyl Lewis X抗原の意義
- PP783 血管内皮とのco-cultureによる胆道癌細胞浸潤能の評価
- 過酸化水素起因性胃粘膜細胞傷害に対する水素イオンの効果
- 腎細胞癌症例における術前の血中Th1/Th2サイトカインプロファイル
- 腎摘除後に転移巣の退縮をきたした腎癌症例における免疫学的解析
- 悪性脳腫瘍に対する免疫細胞療法の有効性と問題点
- PCRによる細胞株同定(第2報)
- 96ウェルプレートでの培養HepG2細胞の凍結
- 322 婦人科腫瘍由来細胞株を用いた自己細胞傷害性リンパ球(CTL)の誘導と臨床応用への基礎的検討
- P-251 子宮頚癌細胞株におけるIL-6, IL-8産性能
- LDH測定法を用いた膀胱癌の抗癌剤感受性試験の検討 : 第79回日本泌尿器科学会総会
- 固定化Con Aによるヒト細胞障害性Tリンパ球(CTL)の増殖促進効果
- ヒト細胞傷害性Tリンパ球の末梢血からの誘導、活性測定法、その無血清培養法について
- 200 ヒト胆道癌細胞株の基底膜形成能と浸潤能の関系(第50回日本消化器外科学会総会)
- O-606 ヒト胆道癌細胞株と血管内皮との接着に関するE-セレクチンの意義
- ウイルムス腫瘍由来細胞株を用いたヒト・ナチュラルキラー細胞の増殖誘導とnon-RI細胞傷害活性測定法の確立
- 培養細胞の創薬への応用
- ヒト細胞傷害性Tリンパ球(CTL)誘導のためのCD4+ T細胞のリサイクル
- 癌治療における細胞療法の現状と今後の展望 養子免疫療法を中心として
- ヒトキラーリンパ球による脳腫瘍治療
- P-213 子宮内膜癌に対するHLA-A1拘束性 autologous cytotoxic T cell (CTL)の誘導
- 細胞株DNAに潜在する可能性のあるHIV-I由来DNAのPCRによる検出
- 臨床経過中に血清と末梢血リンパ球の解析を行い、抗腫瘍免疫の誘導を追跡しえた転移期腎細胞癌の3例(第93回日本泌尿器科学会総会)
- 付着性の培養細胞の形態
- 薬の開発に用いられる培養細胞
- 9. 培養動物細胞の保存(動物,セミナー「生物遺伝子資源の保存」)
- Data Bank 細胞・遺伝子バンク
- 培養動物細胞の保存 (貯蔵・保存の化学)
- 細胞医薬 : 生きている細胞を用いるがんの免疫療法
- 基調講演