車載情報機器に関する自工会安全性ガイドラインの策定とステアリングエントロピー法による運転者負荷評価

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 国際交通安全学会の論文
• 2001-09-30

著者

• 伊藤 敏行

  日産自動車(株)

• 伊藤 敏行

  日産自動車株式会社電子電装システム開発部企画グループ

• 中山 沖彦

  日産自動車株式会社

• 中山 沖彦

  日産自動車(株)電子技術本部its技術開発グループ

• ボアー アーウィン

  日産テクニカルセンターノースアメリカ

• 中山 沖彦

  日産自動車株式会社電子情報研究所

• 中山 沖彦

  日産自動車(株)総合研究所車両交通研究所

• 中山 沖彦

  日産自動車 (株) 電子技術本部電子開発部

関連論文

• 音声インタラクションがドライバーのメンタルワークロードに与える影響
• B-5-25 IMT-2000を用いたカーマルチメディア評価システムの開発
• B-5-177 ITS通信手段としてのIMT-2000に対する要求条件の検討
• 6. ナビーITS車載端末の今後の展望 (ITS : Intelligent Transport Systems)
• 車載情報機器に関する自工会安全性ガイドラインの策定とステアリングエントロピー法による運転者負荷評価
• [招待論文]テレマティクス車載機の技術課題 : Driver Distraction低減に向けて(ITSにおける情報通信技術・サービスの安全と快適への寄与について : 現状と今後の展開と課題)
• タイトル無し

スポンサーリンク