嚥下第II期における bolus 形成のメカニズムに関する研究
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1998-12-01
著者
-
堀口 利之
東京医科大学病院耳鼻咽喉科
-
土田 みね子
東芝病院耳鼻咽喉科
-
堀口 利之
東京医科大学八王子医療センター 耳鼻咽喉科・頭頸部外科
-
鈴木 康司
東芝病院耳鼻咽喉科
-
鈴木 康司
北里大学 医療衛生学部 リハビリテーション科
関連論文
- 多発奇形を伴った喉頭裂の1症例
- 喉頭原発小細胞癌の一例
- 気管孔閉鎖術の臨床的検討
- 顔面神経鞘腫の2症例
- 腎転移を臨床診断し得た下咽頭癌例
- 喉頭疾患に対するレーザー内視鏡下手術の応用
- 下眼瞼向き眼振症例の検討
- 咽喉頭異常感とGERD -Proton Pump Inhibitor を用いた臨床成績-
- 喉頭結核7症例の検討
- 方向交代性頭位眼振症例の検討
- 頭位・頭位変換眼振の経時的変化について
- 実践講座 嚥下障害(5)気管切開管理と手術的治療法の選択
- 頭頸部に対するレーザーの応用
- 喉頭結核
- 嚥下機能評価における簡易検査 (特集 高齢者と嚥下障害)
- 嚥下障害 (プライマリケア時代の症候の診かた)
- 嚥下障害と呼吸リハ--解剖学的視点を中心に (特集 ナースが病棟で行なう 呼吸リハの理論と実践)
- 嚥下第II期における bolus 形成のメカニズムに関する研究
- 保存的治療により治癒した喉頭肉芽腫症例の治癒過程に関する考察
- 喉頭癌における声門下進展の意義