シンポジウムS7:蛋白質異常症診断の最新技術 蛋白質構造研究の新しい動向
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1998-05-25
著者
-
林 宣宏
藤田保健衛生大学総合医科学研究所医高分子学
-
林 宣宏
藤田保衛大・総医研
-
千谷 晃一
藤田保健衛生大学
-
千谷 晃一
藤田保健衛生大医高分子
-
林 宣宏
藤田保健衛生大・総医研
-
千谷 晃一
藤田保健衛生大
関連論文
- 胎盤 ecto-ATPase の精製・構造解析、局在、並びにずり応力惹起血小板凝集に対する阻害機作解析
- 2-I-18ラット心臓α-ケトグルタル酸脱水素酵素複合体のE2-cDNAクローニング : 第43回大会研究発表要旨
- リハビリテーションを行う脳卒中患者のサイトカイン濃度と日常生活動作能力との関連
- 3K1545 カルモデュリン/ニューロン特異的タンパク質NAP22複合体の溶液構造(1.蛋白質(B)構造・機能相関,一般講演,日本生物物理学会第40回年会)
- 2P011ニューロン特異的タンパク質NAP22の2分子結合はCa^飽和カルモデュリンの劇的な構造変化を引き起こす
- 2P008カルモデュリンの標的分子認識機構のキネティックス
- HIV-1gp160のA835はカルモデュリンの標的分子認識において重要な残基か?
- 蛇毒と血栓止血学
- von Willebrand 病の発見と Aland 島
- 立体構造から見たフォン・ビルブランド因子(VWF)の機能ドメイン
- Bitis arietans蛇毒由来血小板凝集補助因子(ビチスセチン)の一次構造とフォン・ビルブランド因子との相互作用
- Naja naja kaouthia蛇毒由来のvWFタンパク質の精製と性質
- 筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者脊髄から得られた特異タンパク質の解析
- 2-III-13 テトラヒドロビオプテリンによるチロシン水酸化酵素タンパク質の凝集・減少(一般研究発表,日本ビタミン学会 第58回大会研究発表要旨)
- 3.セピアプテリンリダクターゼ : ビタミンB研究委員会シンポジウム要旨 : テトラヒドロビオプテリンの基礎と臨床
- シンポジウムS7:蛋白質異常症診断の最新技術 蛋白質構造研究の新しい動向
- 3P26 NO合成酵素のカルモジュリン結合ドメインの構造解析
- 2P15 NAP22-カルモジュリン間相互作用におけるミリスチル基の関与
- Proline Directed Protein Kinase によるシナプシンIのリン酸化とその生理的機能に及ぼす影響
- エレクトロスプレーイオン化法による核酸の質量分析 : DNAシークエンシングへの応用
- Cキナーゼの主要基質タンパク質MARCKSの発生段階におけるリン酸化部位の変化
- NO合成酵素のカルモジュリン結合ドメインとリン脂質との相互作用
- NAP22の機能ドメインの探索とその機能構造におけるミリスチル化の役割
- 大腸菌大量発現系によるニューログラニンの調製とそのin vitroパルミチル化
- von Willebrand 因子と血小板の結合反応を制御する蛇毒蛋白質の構造と機能
- 構造と機能からみた蛋白デザインとその臨床応用 (第35回〔日本臨床血液学会〕総会) -- (特別講演)
- 6.ビオプテリンの分子生物学 : 第44回大会シンポジウム(ビタミン研究への分子生物学的アプローチ : 遺伝病との関連において)
- 6.ビオプテリンの分子生物学 : 第44回研究発表要旨 : ビタミン研究への分子生物学的アプローチ : 遺伝病との関連において
- 泌尿器系悪性腫瘍におけるフィブロネクチンmRNA前駆体の可変的スプライシングの検討
- 3P308 src遺伝子産物のミリストイル基の部位特異的修飾法を用いた機能解析(バイオイメージング,ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 酵素の活性を制御する可逆的リン酸化反応の発見
- S12A1 はじめに : 蛋白質の再考による生物の新たな描像(蛋白質の再発見によるゲノムから細胞に至る生物の統一的理解,シンポジウム,第45回日本生物物理学会年会)
- Molecular Mechanism for Pterin-Mediated Inactivation of Tyrosine Hydroxylase : Formation of Insoluble Aggregates of Tyrosine Hydroxylase
- 高分子量チトクロムc (Hmc)の精製とクローニング
- タンパク質の1次構造決定 (バイオサイエンスの潮流--方法論とタ-ゲット) -- (近未来に何が期待されているか)
- 老人パワーの活用
- タイトル無し