剛体変位の除去による有限変位微少ひずみ弾性問題の数値解法
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概要
著者
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西野 文雄
National Graduate Institute For Policy
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櫻井 孝昌
Dept.of Civil Engineering Toyota College Of Technology
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MALLA Sujan
Electrowatt Engineering Ltd.
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Malla Suian
Electrowatt Engineering Ltd.
関連論文
- 剛体変位の除去による有限変位微少ひずみ弾性問題の数値解法
- 弾性シェル構造物の有限変位問題に関する一数値解析〔英文〕
- 〔回答〕 (桜井孝昌・長谷川彰夫・西野文雄共著「弾性シェルの有限変位問題の一定式化」〔英文〕への討議(土木学会論文報告集330号 1983年2月掲載))
- 弾性シェルの有限変位問題の一定式化〔英文〕
- 骨組の全体座屈と有効柱長の整合性について