N-アセチルガラクトサミン含有糖鎖の糖鎖受容体への結合によって誘導されるサイクリックAMP依存性キナーゼの活性化
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1998-12-01
著者
-
鈴木 明身
都臨床研・生体膜
-
甘利 真司
千葉大
-
橋本 康弘
都臨床研
-
東 秀好
三菱生命研
-
永井 克孝
三菱生命研
-
中野 実
千葉大
-
東 秀好
理研フロンティア・生体超分子研究グループ
-
鈴木 明身
都臨床研
関連論文
- ヒトにおけるN-グリコリルノイラミン酸の発現欠損の分子機構
- ヒト CMP-NeuAc 水酸化酵素の cDNA クローニングと癌細胞・癌組織における発現について
- 酸化LDLにおける酸化リン脂質による蛋白質の修飾
- イトメ, T. heterochaetus (環形動物)の酸性糖脂質 : メチルイノシトールリン酸を含有したスフィンゴ脂質の存在
- -ターゲティングによる糖鎖機能の解析, 現状と将来-
- 糖脂質 (糖鎖機能--第3の生命鎖) -- (糖鎖のベイシック)
- N-アセチルガラクトサミン含有糖鎖の糖鎖受容体への結合によって誘導されるサイクリックAMP依存性キナーゼの活性化
- 細胞膜表面糖鎖による細胞間コミュニケーション
- 多価性糖鎖プロープの開発
- 下垂体前葉株化細胞(GH3細胞)の主要糖脂質組織
- マウスヘルパーT細胞におけるGD1c(NeuGo-NeuGc-)発現の活性化に伴う変化
- 日本海裂頭条虫から得られたスフィンゴ糖脂質の糖鎖構造
- MALDI-TOF/MS及び2-aminobenzamideを用いた糖鎖構造解析法の検討
- ピリジルアミノ化フコーズ有中性糖脂質糖鎖のMALDI-TOF/MS