ポリコーム遺伝子郡rae28の心臓形態形成における役割
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1998-12-01
著者
-
太田 秀明
阪大・徴研・遺伝子疾患
-
島田 和典
阪大・微研・遺伝子疾患
-
島田 和典
阪大・徴研・遺伝子疾患
-
瀧原 義宏
阪大・徴研・遺伝子疾患
-
杉本 信子
阪大・微研・遺伝子疾患
-
白井 学
阪大・微研・遺伝子疾患
-
宮崎 美穂
阪大・微研・遺伝子疾患
-
瀧原 義宏
阪大・微研・遺伝子疾患
-
東中川 徹
早稲田大、生物
-
太田 秀明
阪大・微研・遺伝子疾患
-
東中川 徹
早大・教育・生物
-
東中川 徹
早大 教育 理 生物
関連論文
- トランスジェニックマウスを用いたCholecystokinin遺伝子の解析
- ポリコーム遺伝子群rae28による造血・免疫系の発生制御
- マウスlatexin遺伝子のgene targeting及び染色体マッピング
- アミロイド沈着への血清アミロイドP成分(SAP)の関与の解析-SAP欠損マウス株の確立
- マウス胚性幹細胞を利用したヒト疾患モデル動物の作製
- 発生-20-遺伝学領域におけるトランスジェニックマウス
- 遺伝子-15-ヒトを中心とした高等動物遺伝子発現の調節機構
- 家族性アミロイドポリニュ-ロパチ- (遺伝子診断)
- DNA診断技術の現状と問題 (メディカル・エシックス′89) -- (遺伝をめぐって)
- オルニチントランスカルバミラ-ゼ(OTC)欠損症 (遺伝子疾患解析の発展)
- 家族性アミロイドポリニュ-ロパチ-の分子遺伝学的研究--疾患モデルマウスの開発をめざして(富山カンファランス-1-)
- 原核生物および真核生物におけるDNAの組み込み (組換え遺伝子の細胞への導入と発現)
- 遺伝子工学 (臨床遺伝学ノ-ト) -- (病因の解析)
- 転移可能なDNAユニットとその役割
- マウス胚性腫瘍細胞株F9を用いた細胞分化の研究 : 遺伝子発現の解析と分化制御遺伝子の探索
- rae28遺伝子欠損マウスは複数の発生異常を示し, 致死である
- マウスポリコーム相同遺伝子M33欠損マウスにおける前後軸形成異常
- ポリコーム遺伝子M33ノックアウトマウス由来細胞の増殖特性
- SV40 large T 抗原導入ヒトケラチノサイトの不死化過程の解析
- ジーントラップ法で得られたGT3-12系統マウスの解析
- ジーントラップ法で得られたGT3-11系統マウスの解析
- ポリコーム遺伝子郡rae28の心臓形態形成における役割
- マウスPc-GによるHox遺伝子の発現パターンの固定化
- M33ターゲットマウスに見られた骨格異常と性転換
- 雄になれないM33タ-ゲティングマウス--新たなマウスポリコ-ム遺伝子の役割
- マウス胚性腫瘍細胞株F9を用いた細胞分化の研究 : 初期胚特異的なGPIアンカー糖蛋白質をコードするrae1遺伝子の研究