C3Gのチロシン燐酸化による活性制御
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1998-12-01
著者
-
市場 保
国立感染研・感染病理
-
橋本 裕子
国立感染研・感染病理
-
中矢 実江
国立国際医療セ研・臨床病理
-
大塚 尚美
国立国際医療セ研・臨床病理
-
倉田 毅
国立感染研・感染病理
-
松田 道行
国立国際医療セ研・臨床病理
-
松田 道行
国立国際医療センター研究所
関連論文
- ハブ毒腺神経成長因子の精製とcDNAクローニング
- C3Gのチロシン燐酸化による活性制御
- Crk及びCrk SH3結合蛋白による細胞の形態変化の解析
- HIV-1が潜伏感染したヒト単球系細胞株U1細胞からのHIV-1再活性化におけるアラキドン酸修飾の影響
- Nipponのアダプター分子, Crk
- エイズウイルスの感染効率