上皮間充織形質転換におけるパキシリンの機能動態
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1998-12-01
著者
-
内田 浩
大阪バイオサイエンス研究所
-
佐邊 壽孝
京大・ウイルス研
-
佐邊 壽孝
大阪バイオサイエンス研究所
-
佐辺 寿孝
大阪バイオサイエンス研究所 分子生物学部門
-
佐邊 壽孝
北海道大学 院・医・皮膚科学
-
橋本 茂
大阪バイオ研 第1部門, PRESTO, JST
-
真崎 雄一
大阪バイオ研 第1部門, PRESTO, JST
-
矢野 元
大阪バイオ研・第一部門
-
真崎 雄一
大阪バイオサイエンス研究所
-
矢野 元
大阪バイオサイエンス研究所
-
橋本 茂
大阪バイオ研・第1部門
関連論文
- B細胞抗原受容体刺激におけるCD45のLynチロシンキナーゼの活性制御機構について
- 323 ヒト子宮内膜間質細胞脱落膜化過程における接着斑分子の動態
- 細胞接着形成と細胞内小胞輸送活性 (特集 シグナル伝達の場としての細胞膜ドメイン)
- 細胞接着を介する上皮細胞生存性シグナルの解析
- パキシリン結合性新規蛋白質の解析
- 接着斑タンパク質パキシリンの核周辺域への局在機構
- 細胞運動性制御におけるパキシリン機能の解析
- 上皮間充織形質転換におけるパキシリンの機能動態
- 細胞接着とシグナル伝達 (がんと遺伝子--機能から診断・治療まで) -- (がん遺伝子とシグナル伝達)
- 細胞運動における膜と細胞骨格再構成の統御
- 1F04 インテグリン接着シグナル制御機構の多機能性・多様性創製の基本因子の解明にむけて
- 細胞はどのようにして動くか--細胞の斉一層形成能とパキシリン (特集 遺伝子研究の新地平)