HCVRNA依存性RNAポリメラーゼNS5BのRNA結合特性
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1998-12-01
著者
-
山下 竜也
金沢大学第1内科
-
代田 幸博
金沢大・がん研・腫瘍分子
-
山下 竜也
金沢大・がん研・腫瘍分子科学
-
村上 清史
金沢大・がん研・腫瘍分子科学
-
村上 清史
金沢大学がん研腫瘍分子
-
WEIPING Qin
金沢大・がん研・腫瘍分子
関連論文
- トランスフェクションにより発現したヒトB型肝炎ウイルスX蛋白は核でも観察される
- テトラサイクリン制御によるB型肝炎ウィルスX遺伝子の発現の試み
- RNAポリメラーゼサブユニット5と基本転写因子TFIIFとの相互作用
- 酵母でのRNAポリメラーゼサブユニット5(RPB5)の機能解析
- B型肝炎ウィルスX蛋白のトランス活性化は転写活性化因子を要求する
- 培養肝癌細胞にトランスフェクトされたヒトB型肝炎ウィルスX遺伝子の発現場所と活性
- HCVNS5b領域のRNA依存性RNAポリメラーゼの特性
- HCV NS5A RNA依存性RNAポリメラーゼ活性の特性と そのC末端のanchoring domainの同定
- HCV NS5AとNS5Bの蛋白・蛋白相互作用に関する検討
- HCVRNA依存性RNAポリメラーゼNS5BのRNA結合特性
- 1. B型肝炎ウイルスX遺伝子の構造とトランス活性化機能
- 研究室の国際化事情 : 朋あり遠方から来る.亦楽しからずや
- B型肝炎ウイルス(HBV)Xタンパク質の発現と機能
- 出芽酵母Cdc13と相互作用する因子