転写基本因子TFIIDの最大サブユニットCCG1と相互作用する新規因子CIAの単離と解析
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1998-12-01
著者
関連論文
- HIVプロモーターのGCに富む配列を介した転写調節機構の解析~新規zinc finger因子GBFの機能解析を通して
- 20-P3-532 徳島文理大学における早期体験学習の現状と評価 : 1年次生・施設指導者のアンケート調査を基に(薬学教育(その他),来るべき時代への道を拓く)
- Cold Spring Harbor Laboratory 1997 Meeting Mechanisms of Eukaryotic Transcription
- 医療トレンド-3 緑茶カテキンの新しい結合標的としてのDNAおよびRNA
- ヒストンシャペロンによるヌクレオソーム構造変換とエピジェネティクス
- ヒストンシャペロンCIAによるヌクレオソーム構造変換とエピジェネティクス
- ヒストンシャペロンCIAによるヌクレオソームの構造変換とヌクレオソームの半保存的複製モデル
- 蛋白質構造変換酵素FKBPによる遺伝子発現制御機構
- ヒストンアセチル化酸素による基質選択機構
- 新規ヌクレオソーム構造変換因子とNAP-Iとの間に見られる共通構造
- CCG1相互作用因子BCF-1細胞周期における機能解析
- CCG1相互作用因子BCF-1の転写・サイレンシングにおける機能解析
- CCG1と相互作用する細胞周期関連因子の解析
- 転写基本因子TFIIDの最大サブユニットCCG1と相互作用する新規因子CIAの単離と解析
- TFIIEに相互作用するクロマチン関連因子の解析とその相互作用の機能解析及びprotein kinase CK11の調節機能に関する研究
- 分裂酵母核型PPIaseの機能解析
- RNAポリメラーゼII内のリピート領域CTDに相互作用する因子として単離したSWI/SNF複合体構成因子の機能解析
- 新規ヒストンアセチル化酵素の解析を中心としたクロマチン構造変換機構の解析
- 転写伸長因子S-IIの組織特異的なファミリーの単離と解析
- ヒストン相同性を持つTFIIDサブユニット間の相互作用領域の解析
- WD40リピート構造をもつTFIIDサブユニットの機能解析
- 新規ヒストンアセチル化酵素の解析を中心としたクロマチン構造変換機構の解析
- 1SA3-02 インフルエンザRNAポリメラーゼPB2サブユニット病原性関与ドメインの構造と機能の解析(1SA3 インフルエンザ・ウイルスRNAポリメラーゼ研究の新展開,第47回日本生物物理学会年会)
- 転写基本因子TFIIH subunit SSL1をコードする遺伝子のS-pombeからの単離と解析
- クロマチン構造変換系におけるクロモドメイン蛋白質の機能解析
- CCG1と相互作用する細胞周期関連因子の解析
- ヒストン様構造ドメインを有するTFIIDサブユニットおよびその相互作用因子の単離と解析
- 緑茶カテキン研究の新展開 : がん予防におけるカテキンと核酸との相互作用
- クロマチン構造変換系におけるヒストンフォールドドメイン蛋白質の機能解析
- クロマチン構造変換系におけるブロモドメイン蛋白質の機能解析
- TFIIDサブユニットCCG1と相互作用する核局在性自己抗原の単離と解析
- TATAボックス結合因子や転写基本因子群と相互作用する新しいタイプの因子群の単離とその解析
- インフルエンザRNAポリメラーゼ : 病原性の強さと種間の伝播に関与する立体構造とエンドヌクレアーゼを阻害する化合物群
- インフルエンザウイルスRNAポリメラーゼのドメインの立体構造