C. elegansの耐性幼虫形成異常を指標とした神経系変異の分離
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-08-01
著者
-
石原 健
遺伝研・構造制御:総研大・生命科学・遺伝学
-
石原 健
総研大・遺伝学, 遺伝研・構造制御
-
桂 勲
総研大・遺伝学, 遺伝研・構造制御
-
鈴木 教郎
名大・理・生命科学
-
鈴木 教郎
総研大・遺伝学
-
桂 勲
遺伝研・構造制御:総研大・生命科学・遺伝学
関連論文
- C. elegansのrecA様遺伝子Ca-rdh-1の機能解析
- 線虫の嗅覚学習行動は新規膜タンパク質によって制御される
- 線虫C. elegansのクラス2フッ素イオン耐性遺伝子のクローニング
- 線虫C. elegansにおける二種類の感覚情報の相互作用と飢餓による行動の変化の解析
- C. elegansの感覚繊毛形成に関わるche-2遺伝子はWD40リピートを持つ新規なタンパクをコードする
- 線虫C. elegansの脱糞行動リズムに関与するflr遺伝子群の解析
- 線虫の様々な行動に関与するsdf-1変異体の解析
- 線虫C. elegansのMAGI-1ホモログの解析
- 3S32 線虫の多様な神経機能に関わるイオンチャネルと蛋白質キナーゼ
- C. elegansの耐性幼虫形成異常を指標とした神経系変異の分離
- tolloid/BMP-1ファミリーに属する線虫C. elegansのhch-1遺伝子の解析
- 成長速度, 生体リズム, フッ素イオン感受性, 神経系の機能に影響を及ぼす線虫C. elegansの蛋白質キナーゼ遺伝子flr-4の解析
- 線虫の神経回路でのグリシンレセプターの役割の解析
- 線虫C. elegansの神経特異的なマーカーを利用した神経系の解析 : 代謝型グルタミン酸受容体遺伝子の発現と変異体の解析
- C. elegansの神経回路研究の道具としての合成dauer構成性表現型