p53コドン273変異株の転写調節活性および細胞増殖抑制能
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-08-01
著者
-
金内 優典
手稲渓仁会病院
-
山下 利春
札医大・がん研・分子生物
-
山下 利春
札幌医大・医・がん研分子生物
-
金内 優典
札幌医大・医・がん研分子生物
-
瀬川 薫
慶應大・医・微生物
-
進藤 正信
札幌医大・医・がん研分子生物
-
藤永 〓
札幌医大・医・がん研分子生物
-
瀬川 薫
慶応義塾大学 微生物
-
藤永 〓
札幌医科大学医学部がん研究所分子生物学部門
-
進藤 正信
北大・歯病理
-
藤永 〓
札幌医大・がん研
関連論文
- Rad蛋白質とp53蛋白質の機能的相互作用
- 尿路***腫瘍におけるHuman Papillomavirus(HPV)の検討
- 464 p53-273L変異株の転写調節および細胞増殖に与える影響
- p53コドン273変異株の転写調節活性および細胞増殖抑制能
- 1 HPV16型E6E7領域cDNAおよびsplice site mutant cDNAの解析
- RB関連ラットp130cDNAのクローニングとその解析
- マウス繊維肉腫細胞の転移能に対するets群癌遺伝子E1AFの影響の検討
- 2 HPV16型E6/E7癌遺伝子プロモーター・P97の転写活性におけるE2 binding motif No.3の役割にいて
- 8 逆転写酵素を用いたPCR法による子宮頸癌およびCINにおけるヒトパピローマウィルス16型mRNAの発現の解析
- 16 CINにおけるHPV・16型DNAのphysical stateの検討。
- 15 Cervical Intraepithelial Neoplasia (CIN)並びに扁平上皮化生におけるヒトパピローマウイルスの存在について
- 36. ヒト絨毛癌細胞のMTX耐性機構の解明
- 2 子宮頸癌およびCIN組織に存在するHuman papillomavirus type 16 (HPV16)ゲノムについて
- P-208 子宮頚部擦過細胞におけるヒトパピローマウイルス(HPV)の検出について
- 新しい非受容体型タンパク質チロシンキナーゼCAKβの微小管との結合および組織・細胞内分布
- 組織レベルでのin situ PCR (PCR法最前線--基礎技術から応用まで)
- ラットCdkインヒビターp27のクローニングと機能解析
- p53による細胞周期停止とアポト-シス誘導 (7月第1土曜特集 シグナル伝達からみた癌の分子機構) -- (細胞周期制御因子)
- 1991年パピロ-マウイルスワ-クショップ(学会見聞記)
- 癌研究の最前線-12-DNA型腫瘍ウイルスの癌遺伝子と発癌機構--SV40,ポリオ-マ,アデノウイルスを中心として
- アデノウイルスのトランスホ-ム遺伝子
- ヒト前立腺癌細胞株の浸潤能と転写因子EIA-F
- 61 HPV16型E7領域によるラット初代培養細胞のトランスフォーメーション
- p53の新しい機能--DNA修復を中心として (特集p53の生理作用--その多様性の源に迫る)
- SV40,ポリオ-マウイルス,アデノウイルスの分子生物学--最近の動向-2-
- 癌抑制遺伝子としてのp53遺伝子
- 最新のバイオテクノロジ--17-DNA腫瘍ウイルスによる細胞のトランスフォ-メ-ション
- アデノウイルス遺伝子によるアポトーシスの誘導と抑制
- ets群転写因子E1AFと浸潤能
- 4Ba07 機能性磁性ナノ粒子を用いた温熱療法で誘導される腫瘍浸潤T細胞におけるT細胞受容体のレパトワ解析(セル&ティッシュエンジニアリング/生体医用工学,人工臓器,一般講演)