ルシフェラーゼ発現K562標的細胞とNK活性のnon-Rl測定法の開発

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 1996-08-01

著者

• 笠鳥 範子

  東邦大.医.臨床検査医学

• 浦山 功

  東邦大.医.臨床検査医学

• 笠鳥 範子

  東邦大学(大森)・臨床検査医学

• 森 時則

  東邦大学(大森)・臨床検査医学

• 浦山 功

  東邦大学(大森)・臨床検査医学

• 石川 文夫

  東邦大学(大森)・免疫学

関連論文

• D-35 培養ヒトトロホブラストと脱落膜細胞のプラスミノゲンアクチベターおよびマトリックスメタロプロテアーゼとそれらの阻害因子産生に対する性ステロイドの影響
• B7 培養子宮内膜間質細胞と脱落膜細胞の線溶因子と抗線溶因子産生に対する性ステロイドホルモンの影響
• 4. 新しいcollagen IV担体を用いたヒト妊娠初期絨毛細胞の培養 : 第1群 妊娠・分娩・産褥 I (1〜7)
• The Role of Factor XIII in Fibroblast Proliferation
• ルシフェラーゼ発現K562標的細胞とNK活性のnon-Rl測定法の開発
• NK細胞表在メタロプロテアーゼによる接着依存性標的細胞膜障害
• 酵素サイクリングによる過酸化水素の産生とその高収量化によるアルカリ性ホスファターゼの高感度化学発光測定法 : 尿中FDP測定ELISAへの応用

スポンサーリンク