PKNの分子内相互作用とそのアミノ末端側領域に存在する偽基質領域の解析
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-08-01
著者
-
向井 秀幸
神戸大学大学院自然科学科
-
小野 功貴
神戸大学理学部生物学科
-
北川 道憲
神戸大学理学部生物学教室
-
向井 秀幸
神戸大・理・生物
-
柴田 秀樹
神戸大・理・生物
-
小野 功貴
神戸大・理・生物
-
北川 道憲
神戸大・理・生物
-
敏森 将直
神戸大・理・生物
関連論文
- アルツハイマー神経原線維変化には小胞関連蛋白 Rabaptin-5 が蓄積している
- 神経原線維変化と小胞体の関連について
- アルツハイマー病患者脳内PKNの局在について
- 微小管崩壊によるActin Stress Fiber形成のメカニズム(II) : チューブリン蛋白によるRhoGDI活性の抑制
- PKNのRhoA結合領域の決定とGTPase活性に対する効果
- タンパク質リン酸化酵素PKN
- PKNの分子内相互作用とそのアミノ末端側領域に存在する偽基質領域の解析
- PNKはニューロフィラメントのヘッド-ロッド領域に結合し燐酸化する